シルバーバーチのメッセージ 

<過去ログ・2016年>


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’16/12/20

闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。何もしないでじっとしているよりは、まじめに根気よく摂理の探求に励む方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています。死後存続の事実は真理探究の終着駅ではありません。そこから始まるのです。自分が神の分霊であること。それ故に何の苦もなく、何の変化もなく“死”の関門を通過できるという事実を理解したとき、それで全てがおしまいになるのではありません。そこから本当の意味で“生きる”ということが始まるのです。
[シルバーバーチの霊訓4・71]



’16/11/20

生を正しい視野で捉えていただきたい。その中で“死”が果たしている役割を理解していただきたいと思います。人間はあまりにも永いあいだ死を生の終わりと考えて、泣くこと、悲しむこと、悼むこと、嘆くことで迎えてきました。私どもはぜひとも無知 ― 死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれていた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。そして死とは第二の誕生であること、生の自然な過程の一つであること、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものであることを理解していただきたいのです。
 [シルバーバーチの霊訓3・44]



’16/10/20


人間がその基本的真理に則って生活すれば、地上で享受できるかぎりの生き甲斐ある豊かさを手にすることができます。反対にそれを無視した生活を送れば、その生活は内的な面に関するかぎり空虚で無意味なものとなります。魂、霊、それがあなたの永遠の所有物です。それがあなたの本来の実像であり、肉体を捨てたあとに残るのはそれだけです。
 [シルバーバーチの霊訓2・53]



’16/9/20

苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように、魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません。そんな時、大切なのはあくまでも自分の責務に忠実に、そして最善を尽くし、自分を見守ってくれる神の力に全幅の信頼を置くことです。
 [シルバーバーチの霊訓1・62]



’16/8/20

物的身体の存在価値は、基本的には霊(自我)の道具であることです。霊なくしては身体の存在はありません。そのことを知っている人が実に少ないのです。身体が存在できるのは、それ以前に霊が存在するからです。霊が引っこめば身体は崩壊し、分解し、そして死滅します。
 [霊的新時代の到来・194


’16/7/20

わたしからは、ともかくも人のためになることを心掛けなさい、と申し上げます。わたしにとっては、それが唯一の宗教だからです。讃美歌も、聖書も、教会も、礼拝堂もいりません。その種のものは、世の中をより良くしようという気持ちを起こさせないかぎり、何の意味もありません。真の宗教とは、いつどこにいても、同胞のために自分を役立てることです。
[地上人類への最高の福音・39 


’16/6/20

生命の実体は物質の世界には見出せません。実在は霊的なのです。霊的真理を否定する者は生命力そのものを否定していることになり、自分を生かしてくれているその生命力の恩恵にあずかることを拒否する者は、受難の人生を送ることになります。なぜなら大霊との連絡路を断つことばかりしているからです。
[霊性進化の道しるべ・38] 


’16/5/20

真理が変わることはありません。変わるのは人間の心です。真理は不変です。なぜなら真理は正しい知識に基づくものだからです。その正しい知識は大霊から出ています。大霊こそ、すべてのインスピレーションの中心であり始原です。真理はとてもシンプルで容易に理解できるものなのですが、地上人はそれをきわめて難しいものにしてしまっています。

[シルバーバーチの教え・下38〕


’16/4/20

知識の領域を広げ、一人でも多くの病める人を癒し、一人でも多くの喪中の人を慰め、人生の灯台としての真理の光を少しでも大きくして人生に疲れた人に生き甲斐ある道を見出させてあげようとする真摯な努力、真剣な祈りが無駄に終わることは絶対にありません。必ずや何らかの応答があります。

[最後の啓示・108]


 ’16/3/20

自分を役立てる仕事をしている時は、必ず大勢の高級霊が援助の手を差しのべております。その霊団が途中で仕事を投げ出してしまうようなことは絶対にありません。耐え忍んでいれば、必ずや目的は成就されます。もとより簡単にはまいりません。苦しいことも辛いこともなしに成就されるとは申しません。が、必ずや成就されます。

[新たなる啓示・103]


’16/2/20

私が見る宇宙は法則によって支配されています。すみずみまで行きわたり、これからも常に、永遠に存在し続ける法則です。地上の人間が永いあいだ振り回され、隷属させられてきた誤った概念と虚偽、偏見と無知を無くしていくには、地上の生命現象と生活現象のすべてが、その絶対的法則によって支配されていることを教える以外に方法はありません。

[新装版・不滅の真理・144]



’16/1/20
人間生活には3つの側面があります。まず第一に霊であり、次に精神であり、そして肉体です。人間としての個性を存分に発揮するようになるのはこの3つの側面の存在を認識し、うまく調和させるようになった時です。物的世界にのみ意識を奪われ、物的感覚にしか反応を示さぬ人間は、精神的ならびに霊的な面においてのみ獲得されるより大きい、より深い、より美しい喜びを味わうことはできません。反対に精神的なもの、霊的なものばかりの瞑想的生活から生まれる内的満足のみを求め、この世の人間としての責務をおろそかにする人間は一種の利己主義者です。
[シルバーバーチの霊訓・12ー210]