シルバーバーチのメッセージ 

<過去ログ・2015年>


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’15/12/20

私たちはあくまでも謙虚に献身してくれる道具が欲しいのです。何度も申し上げていることをここで改めて申し上げますが、献身こそ霊の正貨です。大義のために献身することこそ気高いのです。なぜならその時あなたは内部の神性を発揮していることになるからです。

[シルバーバーチの霊訓・11ー156]



’15/11/20

あなたにとってここぞという時に素晴らしい道が示されたように、これからも大切な時には必ず指示がいただけます。人生の視野の基盤を提供してくれる霊的知識を土台として信念を持つと同時に、あなたの背後には、真理普及のためのチャンスさえ提供してくれればいつでも援助に駆けつけてくれる高級霊の大軍が控えているという事実を忘れてはなりません。恐れるものは何一つありません。あなたには人のために自分を役立てることができるという喜びがあります。それが何より大切です。

[シルバーバーチの霊訓・10ー149]



’15/10/20

事態を改善するよりも悪化させるようなことは、いかなる魂に対してもお勧めするわけにはまいりません。自殺行為によって地上生活に終止符を打つようなことは絶対にすべきではありません。もしそのようなことをしたら、それ相当の代償を支払わねばならなくなります。それが自然の摂理なのです。地上の誰一人として、何かの手違いのためにその人が克服できないほどの障害に遭遇するようなことは絶対にありません。むしろ私は、その障害物はその人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのですと申し上げたいのです

[シルバーバーチの霊訓・9ー206]



’15/9/20

霊的卓越に近道はありません。即席の方法というものはありません。奮闘努力の生活の中で魂が必死の思いで獲得しなければなりません。聖者が何年もの修行の末に手にしたものを、利己主義者が一夜のうちに手にすることが出来るとしたら、神の摂理はまやかしであったことになります。それはまさしく神の公正を愚弄するものです。一人ひとりの魂が自分の努力によって成長と発達と進化を成就しなくてはならないのです。そうした努力の末に確信を得た魂は、もはや霊的真理をおろそかにすることは絶対にありません。

[シルバーバーチの霊訓・8-166]



’15/8/20

私は、同じ愛でも、家族的な絆に根ざした愛よりも、奉仕的精神に根ざした愛の方がはるかに尊いと信じている者の一人です。奉仕的精神から発動した愛の方がはるかに偉大です。自分という“一個”の存在の心と知性と魂を“多数”の人間の運命の改善に役立てようとするとき、そこにはその見返りとしての己れの栄光をひとかけらも望まない“光り輝く存在”を引き寄せます。生きる喜びをひとかけらも味わうことを許されない無数の魂の存在を地上に見ているからです。

[シルバーバーチの霊訓・7-110]



’15/7/20

物的身体の存在価値は基本的には霊の道具であることです。霊なくしては身体の存在はありません。そのことを知っている人が実に少ないのです。身体が存在できるのはまず第一に霊が存在するからです。霊が引っこめば身体は崩壊し、分解し、そして死滅します。

[シルバーバーチの霊訓・6-200]



’15/6/20

人間は霊的な存在であり、神の分霊であり、永遠に神とつながっている ― 私たち霊団が携えてくるメッセージはいつもこれだけの単純な事実です。神とのつながりは絶対に切れることはありません。人間は向上もすれば堕落もします。神のごとき人間になることもできれば動物的人間になることもできます。自由意志を破壊的なことに使用することもできますし、建設的なことに使用することもできます。しかし、何をしようと、人間は永遠に神の分霊であり、神は永遠に人間に宿っております。

[シルバーバーチの霊訓・5-28]


’15/5/20

理解力を広めるのです。思いやりの心を広めるのです。無知をなくすのです。光明へ向けて進むべき者を引き止めんとする勢力を打ち砕くのです。私たちが掲げる光明は決してささやかなものではありません。なぜなら、いったん霊の力がいかに働きかけているかを知ったら、いったん死の扉を開くカギを手にしたら、いったん死の向こうに広がる生命躍如たる世界をご覧になったら、その時こそその人は霊的実在を理解し、神の永遠の計画の中における自分の位置を悟ることになるからです。あなたはひたすらご自分の信じる道を突き進まれることです。あとは私が力のかぎり鼓舞し援助します。

[シルバーバーチの霊訓・4-183]


’15/4/20

困難の中にあって怖じけず、いかなる緊張の中にあっても動ぜずに次のように宣言できる人の信念にこそ本当の価値があります ― 風が吹こうが嵐が狂おうが、世界がいかに混乱し全てが暗黒に包まれ絶望的になろいと、宇宙の全生命を創造し神性を付与した力は決して自分をお見捨てにならないと信じる。知識と経験による不動の基盤の上に築いた完璧な信念に安住して、私は絶対に動じない、と。

[シルバーバーチの霊訓・3-32]


’15/3/20

四海同胞、協調、奉仕、寛容 ― こうした精神こそ人生の基本であり、これを基礎としない限り真の平和はあり得ません。持てる者が持たざる者に分け与えることによって互いに奉仕しあい、睦みあい、援助しあうこと ― この単純な真理は繰り返し繰り返し強調しなければなりません。これを個人としての日常生活において、民族としての生活においてそして国家としての在り方の中において実践する者こそ、人間としての本来の生き方をしていることになる ― これだけは断言できます
 
[シルバーバーチの霊訓・2-78]


’15/2/20

大切なのは、人間が永遠なる魂であり、地上生活はその永遠の巡礼の旅路のほんの短い、しかし大事な一部なのだという事実を知ることです。その地上生活を無知の暗闇の中ではなく、叡智の光の中で、肩をすぼめず背筋をまっすぐに伸ばして、怖れを抱かず堂々たる落ち着きをもって生きるべきです。

[シルバーバーチの霊訓・1-43]


’15/1/20
啓示というものは、一つの時代、一つの言語に限られたものではありません。あらゆる啓示の始源は一つあるだけです。無限の叡智の宝庫があるのです。太古から現代にいたるまでのあらゆる時代に、その国、その民族の条件に合わせて、必要なだけの叡智と知識を啓示する努力が絶えずなされてきております。その意味でも、過去の啓示にばかり目を向けるのは間違っていることになります。今この時点で、今いるその場で、永遠の泉からの啓示に浴することができるという事実をよく理解しないといけません。
[霊的新時代の到来・42]