シルバーバーチのメッセージ 

<過去ログ・2012年>


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’12/12/20
神の法則に新しい法則が付け加えられることは絶対にありません。改正もありません。解釈上の変化も生じません。いま機能している法則は、これまでずっと機能してきた法則であり、これからも変わることなく機能してまいります。一瞬の休みもなく機能しそして不変です。
[新装版不滅の真理・145]


’12/11/20
その日一日、その場の一時間、今の一分一秒を大切に生きることです。明日のことを思い煩うことなく、“今”という時に最善を尽くすのです。あなたが煩悩を持つ人間的存在であり、未熟であることは、神は先刻ご承知です。だからこそ地上に来ているわけです。もしも完全であれば、今そこに存在していないはずです。地上生活の目的はその不完全なところを一つでも無くしていくこと、それに尽きます。
[シルバーバーチの霊訓・12−150]


’12/10/20
真理を知った者は、それがわずかであっても―たとえ多くを知ったとて、無限の真理からすれば多寡が知れています―いついかなる事態に直面しても、穏やかで平静で受容的態度を維持すべきですし、又そう努力すべきです。全生命に存在を与えている霊力より強力なものはないとの断固たる自信に満ちていなければなりません。
[シルバーバーチの霊訓・11−170]


’12/9/20
死後の世界とは、要するに今生活している世界の目に見えない側面、耳に聞こえない側面のことです。死んでからではなく今の時点で霊の世界に住んでいるのです。死んでからそこへ行くのではありません。今いる場所に霊界があるのです。その世界の波長ないし振動、その他どう呼ばれても結構ですが、それをキャッチするための霊的感覚を発揮しないかぎり、それが認識できないというにすぎません。別個の世界ではないのです。宇宙全体を構成する不可欠の側面であり、地球もその小さな一側面にすぎません。
[シルバーバーチの霊訓・10−74]


’12/8/20
一人一人の人間が、自分の行為に自分で責任を取ります。それが自然の摂理なのです。いかに愛する人とはいえ、その人に代わってあなたが責任を取るわけにはまいりません。その人の行為の結果をあなたが背負うことはできません。それを因果律というのです。過ちを犯したら、過ちを犯した当人がその償いをする ― 霊的法則がそうなっているのです。
[シルバーバーチの霊訓・9−63]


’12/7/20
地上では死を悲劇と考えますが、私たち霊の立場からすれば悲劇ではありません。解放です。なぜなら、魂の霊的誕生を意味するからです。地上のあらゆる悩みごとからの解放です。よくよくの場合を除いて、死は苦労への褒章であって罰ではありません。
死は何を犠牲にしてでも避けるべきものという考え方は改めなくてはいけません。生命現象に不可欠の要素であり、魂が自我を見出すための手段と見なすべきです。
[シルバーバーチの霊訓・8−62]


’12/6/20
地上に別れを告げて霊の世界へ移られると、誰がするというのでもなく、自家作用によって、自分で自分を裁くことになります。そのときの判決の基準は地上で何を考えたかでもなく、何を信じたかでもありません。世の中のためにどれだけ自分を役立てたかということです。
私が説いているのは“人のために”という福音です。人のために惜しみなく自分を役立てなさいと言っているのです。
[シルバーバーチの霊訓・7−87]


’12/5/20
宇宙を創造した大霊は愛に満ちた存在です。私たち一人一人を創造してくださったその愛の力を信頼し、すべてのことはなるべくしてそうなっているのだということを知らなくてはいけません。今は理解できないことも、そのうち明らかになる機会が訪れます。けっして口先で適当なことを言っているのではありません。現実にそうだからそう申し上げているのです。
[シルバーバーチの霊訓・6−107]


’12/4/20
樹木も花も、山も海も、小鳥も動物も、野原も小川も、その美しさを謳歌するこれからの夏を満喫なさってください。神を讃えましょう。神がその大自然の無限の変化に富む美しさをもたらしてくださっているのです。その内側で働いている神の力との交わりを求めましょう。海の静けさの中に、その風のささやきの中に、小鳥のさえずりの中に、風に揺れる松の枝に、寄せては返す潮の流れに、花の香に、虫の音に神の存在を見出しましょう。そうした大自然の背後に秘められた力と一体となるようにつとめ、それを少しでも我がものとなさってください。神はさまざまな形で人間に語りかけております。
[シルバーバーチの霊訓・5−20]


’12/3/20
あなた方人間は霊的存在です。これは、誰もがいつの日か直面することになる厳粛な事実です。が、いつの日かではなく今すぐに認めて、これから先の何十年ものムダな困難を省いた方がどれだけ賢明でしょうか。
[シルバーバーチの霊訓・4−40


’12/2/20
真に欲する者には存分に分け与えてあげられる無限の知識の宝庫が用意されておりますが、それは本人の魂の成長と努力と進化と発展を条件として与えられます。魂がそれに相応しくならなければなりません。精神が熟さなくてはなりません。心がその受け入れ態勢を整えなくてはなりません。そのとき初めて知識がその場を見出すのです。それも、受け入れる能力に応じた分しか与えられません。(中略)梯子を一段一段と上がるように、一歩一歩、真理の源へ近づき、そこから僅かずつを我がものとしていくのです。
[シルバーバーチの霊訓・3−63]


’12/1/20
宇宙のいずこにも ― 人間の知り得た範囲に留まらず人間の能力をはるかに超えた範囲においても ― 法則の行き届かないところはありません。
その法則の中に神の意志が託されているのです。およそ人間のこしらえる法律というものには変化と改訂が付きものです。完全でなく、すべての条件を満たすものではないからです。が、神の摂理は考え得るかぎりのあらゆる事態に備えてあります。宇宙間に発生するもので不測の事態、偶然の出来事というものは一つもありません。全てが規制され、全てが統御され、全てに神の配慮が行き届いているのです。
[シルバーバーチの霊訓・2−172]