シルバーバーチのメッセージ 

<過去ログ・2011年>


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’11/12/20
闇の中にいるよりは光の中にいる方がよいでしょう。無知のままでいるよりは、知識を得た方がよいでしょう。大霊の摂理について知らないよりは、知った方がよいでしょう。何もしないでじっとしているよりは、真実を求めて忍耐強く努力する方がよいでしょう。進歩のために努力し続けることが大切なのです。死後にも生命が存続することを知ったからといって、真理探究の道が終わったわけではありません。自分が大霊の分霊であり、それゆえに何の支障もなく死の関門を通過し、すべてが続いていくことを理解したとき、さらなる探求の歩みが始まります。それが本当の意味での出発なのです。
[シルバーバーチの教え・上・228]


’11/11/20
悲しみも苦しみも神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」―こうおっしゃる方があるかもしれません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ、宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。一つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分かるようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。
[シルバーバーチの霊訓・1−60]


’11/10/20
私の住む世界は光と色彩にあふれ、芸術の花咲く世界です。住民の心は真に生きる喜びが漲り、適材適所の仕事に忙しくたずさわり、奉仕の精神にあふれ、お互いに自分の足らざるところを補い合い、充実感と生命力と喜びと輝きに満ちた世界です。それに引きかえ、この地上に見る世界は幸せがあるべきところに不幸があり、光があるべきところに暗闇があり、満たされるべき人々が飢えに苦しんでおります。(中略)
本日ここにいらっしゃる方には、ぜひ、霊的真理を知ればこんなに幸せになれるのだということを身をもって示していただきたいのです
[霊的新時代の到来・96]


’11/9/20
あなた自身が手にされた知識を、寛容の精神で他人に披露して、その良さを知っていただくための努力を忍耐強く続けてください。そのうちきっと、少しずつ変革が生じていることに気づかれます。
それしか方法がないのです。集団的暗示や熱狂的説教による陶酔ではいけません。理性と叡智と論理と常識、そして何よりも愛をもって、真実を説くことによって一人ひとり得心させていかねばなりません。結局はそれしかないのです。
[地上人類への最高の福音・58]


’11/8/20
皆さんの一人ひとりが、地上に平和と調和と幸せを招来する道はいたって単純な原理をいくつか実行すればよいことを思い起こすことが大切です。つまり地上世界は何かにつけて貪欲と利己主義が優先しているから戦争と貧困、飢餓と悲劇、災難と混乱が絶えないのです。
霊的なことを口にすると一笑に付す人がいますが、地上のトラブルの解決法は、すべての人間が善意の精神で霊的真理を物的問題に適用するようにならないかぎり見出せません
[霊性進化の道しるべ・168]


’11/7/20
霊の世界へ戻っていくのがなぜ悲劇なのでしょうか。赤ちゃんが地上へ誕生した時、私たちの世界では泣いている者がいるのです。反対に、死んでこちらの世界へ戻ってくるのを大喜びしてで迎えている者がいるのです。地上を去ることをなぜそんなにいけないことのように考えるのでしょうか
[最後の啓示・204]


’11/6/20
肉体にはいずれ死が訪れます。死によって霊が肉体から解放されるのです。その意味では、肉体の死は霊の誕生です。その死を地上の人間は悲劇とみますが、われわれ霊界の者にとっては少しも悲しむべきことではありません。霊界への誕生なのですから、死は自由解放への扉を開いてくれる恩人です。煩わしい地上の悩みごとから解放してくれるのです。特殊な例外を除いて、死は罰ではなく、報酬です。ですから死というものを、何としても食い止めねばならない悲劇と見ないで、魂が本来の自我を見出すために仕組まれた、大自然の生命活動の一環と見るべきです。
[新たなる啓示・136]


’11/5/20
地上世界はとても病んでおります。恐ろしい病に苦しんでおります。それを治すための妙薬を私がこういう形で伝授しているのです。この霊的知識が世界中に広まれば―この物質の世界の向こうに新しい世界が待ちうけていること、自分の生活の全てに自分が責任を持たねばならないこと(いかなる信仰もそれを償ってはくれないこと)、万人に完全なる公正さをもって働く永遠不変の摂理が存在することが理解されれば、新しい世界を構築するための基盤ができたことになるのです。
[新装版不滅の真理・237]


’11/4/20
魂が完全に打ちのめされるほどの出来事は決して生じません。一つ一つの出来事はいかに困難をきわめるものであっても、魂をいっそう成長させるための手段と心得てください。現実に数多くの問題と困難に取り囲まれているあなたにとっては、そういう受け止め方は決して容易なことではないでしょう。が、その場限りの捉え方ではなく、永遠の価値をもつ尺度があることを忘れてはいけません。それが霊的真理です。
[シルバーバーチの霊訓・12−74]


’11/3/20
霊的な力は人間が製造しうるいかなる物的な力よりも強大です。物質は本性そのものが霊に劣るのです。霊が王様で物質は召使です。霊こそ実在であり、物質は霊の働きかけがあるからこそ存在できているのです。霊が引っ込めば物質は分解します。人類がその危機的段階を首尾よく切り抜ける上で霊が圧倒的な支えとなります。
[シルバーバーチの霊訓・11−32]


11/2/20
自分はこれからどうなるのだろうかという不安や恐怖を抱く必要はどこにもありません。霊は物質に勝るのです。大霊はいかなる地上の人間よりも強力な存在です。いつかは必ず神の計画どおりになるのです。
[シルバーバーチの霊訓・10−13


’11/1/20
見た目にいかに大きくても、物的な事態によって圧倒されるようなことがあってはなりません。この物質の世界には、その生みの親である霊の力をしのぐものは何一つ存在しないのです。何ごともきっと克服できます。そして心が明るく弾むことでしょう。万事が落ち着くべきところに落ち着きます。時間は永遠なのです。人間はその永遠の時の流れの中にあって、今という時間、その一瞬を大切に生きていけばよいのです。
シルバーバーチの霊訓・9−91