シルバーバーチのメッセージ 

<過去ログ・2006年>

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過去ログ・2005

 

 

’06・12・20
世間の目にハデに映る闘いばかりが意義ある闘いではありません。私たちは人間の行為の価値基準を、それが他人のために役立つことであるか否かに置いております。それなら誰にだってできるはずです。いつどこにいても、人のために自分を役立てるチャンスならいくらでもあるはずです。
[霊性進化の道しるべ・33]


’06・11・20
要はその人が生きてきた人生の中身、つまりどれだけ人のために尽くしたか、内部の神性をどれだけ発揮したかに掛かっています。大切なことはそれだけです。知識は無いよりは有るに越したことはありません。が、その人の真の価値は毎日をどう生きたかによって決まるのです。
[シルバーバーチの教え・上・189]


’06・10・20
霊の道具である霊能者が自分の才能が神聖なものであるとの自覚を得た時から、重大な責任を背負うことになります。まず日常生活において、その才能を傷つけたり汚したりすることのないように心がけないといけません。次に、その才能を最高の水準にまで高める努力を真剣に行わないといけません。(中略)そのためには手にした知識を日常生活の中で実践しないといけません。そうした中でもいちばん大切なのは、自分の責任の自覚です。神の使者としての、途方もなく大きい責任です。そうした優先すべき事柄をきちんと優先させた生き方をしていれば、あとはおのずと収まります。霊的に正しければ、精神的にも物的にもきちんと整います。その優先順位を間違えたら最後、すべてが狂ってきます。
[最後の啓示・169]


’06・9・20
明日のことを思い煩ってはなりません。将来を決めるのは霊的真理の意義をどこまで実生活に生かすかということです。霊的真理に従って生きるようにならないかぎり、本当の平和も調和も善意も、そして霊的・精神的・物的な恩恵も、手にすることはできません。そこに我々が携わっているこの仕事の重大性があるのです。
[新たなる啓示・99]


’06・8・20
私たちが望んでいるのは、まずそうした霊的真理のメッセンジャー自らが日常生活においてそれを実践し、その誠実さと公明正大さに貫かれた生活を通して、見る人の目に、なるほど神のメッセンジャーであることを認識させることです。それから今度は積極的に世に出て、社会生活のすべての面にそれを応用していってほしいのです。つまり、まず自らが身を修め、それから他人のために自分を役立てる仕事に着手するということです。
[新装版 不滅の真理 91]


’06・7・20
あなたがもし霊的真理についての知識を手にしながら、それに適った生き方をすることができなければ、それ相応の代償を支払わねばなりません。“知らなかった”という言い訳は許されないからです。知識は自動的に責任をもたらします。真理を知った者はそれだけ余分のものを要求されます。
 [シルバーバーチの霊訓 12−86]


’06・6・20
皆さんは暴力やテロ行為が生み出す陰惨さに巻き込まれないようにしないといけません。超然とした態度、俗世にあって俗世に染まらない生き方を心がけ自分の霊的本性、神から授かった潜在的可能性を自覚してせめて皆さんだけでも、小さいながらも霊の灯台となって導きの光りを放ってあげてください。
[シルバーバーチの霊訓 11−172]


’06・5・20
地上生活の目的は人間の霊性の発現を促すことです。地球という天体上に住む人間の一人一人に生きる目的があります。なのに大半の人間がその生活の基盤となっている霊的実在に気づいていないのは悲しいことです。まるで穴居人のように、ガランとした暗がりの中で暮らしております。視角がずれているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです。人生がもたらしてくれる莫大な豊かさをまったく知らずにいます。霊的真理に気がつけば自分が今何をしなければならないかを自覚してそこに人間革命が生じます。
[シルバーバーチの霊訓 10−18]


’06.4.20
あなたはあなた自身の行為に責任を取るのです。その行為の結果を自分が引き受けるのです。これからもあなたは過ちを犯します。そしてそれに対する償いをすることになります。そうした営みの中で叡智を学んでいくべきなのです。過ちを犯すために地上に来たようなものです。もしも絶対に過ちを犯さない完全な人間だったら、今この地上にいらっしゃらないはずです。過ちも失敗もあなたが不完全であることから生じます。しかし転んでも起き上がることができます。取り返しのつかない過ちというものはありません。新しい希望と新しい可能性を秘めた新しい一日、新しい夜明けが必ず訪れます。
[シルバーバーチの霊訓 9−63]


’06.3.20
自我の開発−これが人間としてもっとも大切な目的です。それがこうして私たちが霊界から地上界へ戻ってくる目的でもあるのです。すなわち人間に自己開発の方法、言いかえれば霊的革新の方法をお教えすることです。内在する神の恩寵を味わい、平和と調和と協調と友愛の中で生きるにはそれしかないからです。
[シルバーバーチの霊訓 8−21]


’06.2.20
ほんのわずかな時間でもよろしい。時には日常的な意識の流れを止めて、まわりに溢れる霊の力に思いを寄せ、その影響力、そのエネルギー、永遠なる大霊の広大な顕現、その抱擁、その温もり、その保護を意識いたしましょう。願わくはその豊かな恵みに応えるべく日常生活を律することができますように。その中で神の永遠なる摂理に適っているとの認識が得られますように。どうか神の道具としての存在価値を存分に発揮し、豊かな祝福をもたらしてくれた真理の光りを輝かせて、人々が我々の生活を、その真理の模範となすことができますように。
[シルバーバーチの霊訓 7−21]


’06.1.20
少しも難しいことは申し上げておりません。きわめて単純なことなのです。が、単純でありながら、大切な真理なのです。満腔の信頼、決然とした信念、冷静さ、そして自信、こうしたものは霊的知識から生まれるものであり、これさえあれば、日々の生活体験を精神的ならびに霊的成長を促す手段として活用していく条件としては十分です。地上を去ってこちらへお出でになれば、さんざん気をもんだ事柄が実は何でもないことばかりだったことを知ります。そして本当にためになっているのは霊性を増すことになった苦しい体験であったことに気づかれることでしょう。
[シルバーバーチの霊訓 6−156]