スピリチュアリスト日記


-スピリチュアリズムの実践-


あなた方一人一人の内部に宿された霊性が発達するのは、日常生活で生じる問題をいかにして解決していくか、その努力をしているときです。

-シルバーバーチの教え・上・102-






私たちの日々の歩みの体験・感動・感想を綴りました。
 毎月第3木曜日更新


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スピリチュアリズム・FukuokaCircle



’19/11/21(木)

「霊界からの働きかけ」



シルバーバーチによって初めて明らかにされた霊的世界に関する真実は、現在の地上人が知り得る最高次元の知識です。それ故に学ぶほどに奥の深さを実感します。
11月の読書会では「霊的世界観」から「地上人との関係」について学習しました。霊界と地上人との関係は、霊界から地上に向けてどのような働きかけが成されているかということです。
霊界から地上人に向けては様々な働きかけがありますが、一番大きな働きかけは、地上人を霊的無知から救うというスピリチュアリズム運動です。スピリチュアリズム運動は地上人類全体に向けての働きかけです。現在、人類を救うために全霊界挙げての地上への働きかけが着々と進行しています。同時に地上人一人一人に向けての働きかけがあります。個々人に向けてのよい働きかけが守護霊、背後霊であり、悪い働きかけが幽界下層の低級霊によって起こされるというものです。そして実は、地上人は悪い働きかけをより受けやすいのです。

人間は霊的存在であり、今この時も霊界と地上界の両方に亘って生きています。が、ほとんどの地上人は自分自身が霊界と深く関わっている存在であることに気がついていません。正しい霊的知識を持たない地上人の心霊現象などに対する無防備な好奇心は、低級霊による働きかけを受けやすく、絶好のからかいやイタズラの対象になってしまいます。幽界に存在しているという低級霊や未熟霊、邪悪霊がいかに私たちの身近にいて、様々な妨害をしたり、私たちを困った状態に陥れて喜んでいるなどという事実については全くの無知の状態にあるのです。

スピリチュアリズム普及会発行のニューズレター22号には、「霊と招霊に関するQ&A」として地上の先祖供養と招霊会の霊的背景が掲載されています。これまで霊的現象に関して人間がいかに間違った理解をしてきたのかが、本当によく分かります。低級霊や邪悪霊が隙あらば地上人を混乱させようとしている実態を知ることで、目には見えないけれども、私たちはこの地上で様々な霊に囲まれて暮らしているのだと実感します。多くの地上人が霊的なことが分かるのは霊能者など特殊な能力を持っている特別な人間に限られていると思っています。故に簡単にニセ霊能者に騙され、翻弄されてしまうのです。

低級霊や邪悪霊に付け込まれないようにする、近づけさせないようにするためには、自分自身を霊主肉従の状態にすることです。真理を正しく理解し、実践することで霊優位の状態に保つことができます。私たちの周りにはいつも応援、援助してくれる守護霊、背後霊という善霊たちもたくさんいます。心のバランスを少しでも良い方向に整え、霊界からのよき働きかけを受けて真理の実践に励んでいきたいと思います。

 
心に邪悪なものがなければ、善なるものしか近づきません。善なるものは、善なるものが支配するところにしか存在できないからです
[シルバーバーチの教え・上-96]

 




'19/10/17(木)

「死後の世界」があるということ(2)



シルバーバーチは「シルバーバーチの教え・上」の11章で、死後の世界の素晴らしさについて語っています。
シルバーバーチの述べる簡潔な言葉の中に、実在する死後の世界は言い尽くせないほどの美しくて光り輝く世界であることが伝わってきます。


スピリチュアリズム普及会から出版されている「500に及ぶあの世からの現地報告」では、霊界ではどのような生活が成されているのかという、私たちにとってとても興味のある内容が様々な霊からの通信によって具体的に明らかにされています。掲載されている一人一人の霊の体験は、私たちは死んでも地上で生きていたのと同じように霊界でも生き続ける、自分の死後にはこうしたことが起きて来るのだ、ということがとてもよく分かり、あの世の生活を現実的な出来事として受け止めることができます。

以前、興味本位ではなくとても真摯に「霊からのメッセージ」という内容に取り組んでいたテレビ番組がありました。死んだ人の霊がはっきり見えたという訳ではないけれど、確かに近くにいる、身近に起きた出来事は亡くなった人、霊からのものに違いないと思えるようなケースが4つ紹介されていました。それらの事実は私たちスピリチュアリストにとっては当たり前に受け止めることができます。そしてその時にどういったことが起きていて、それをどのように捉えたらよいのかということもきちんと整理できます。信頼できるそうした事象から、死んだ人たちは自分は生きていると地上の人に教えたい、心配しなくてもいいと伝えたい、という思いを持っていることがよく分かります。私たちは死後も生き続けていきます。

「500に及ぶあの世からの現地報告」は、「死後の世界」についてはっきり分からないけれど、本当はいったいどういった世界なんだろう」と思っている人達に読んでいただきたい本です。そしてこの本で霊界の様子を知り、霊界の存在を確信でき、まだ「スピリチュアリズム入門」を読まれていないのなら、次はぜひ「スピリチュアリズム入門」「続スピリチュアリズム入門」を読んでいただきいと思います。何故なら私たちの周りには、間違った霊的知識が溢れています。そして興味本位に霊的世界に関心を持っている人間に対しては、低級霊が虎視眈々と隙を狙っています。霊的現象は誰もが見えるというものではないので、未熟な霊や地縛霊の餌食にならないためには、霊的世界に対する正しい知識と理解がとても重要です。

「スピリチュアリズム入門」は、あれこれと回り道をしないで霊的世界の基本的な知識を得ることができます。霊的真理を正しく理解する道が開けてきます。正しい理解によって、本当の生き方、真理を正しく実践する人生を歩み始めることができるのです。(S/S)




’19/9/19(木)
「死後の世界」があるということ
(1)


今年の4月から7月まで福岡サークルの読書会では「霊的世界観」を学習しました。霊的世界についてはこれまでも学んできましたが、今回「本質・実態・関係」という3つの観点から総合的に学習することで、霊界について私たちが知っておくべき重要なポイントを再確認すると共に、さらに深く理解することができました。
今月からその内容をもう一度復習しています。学びを通して遠い存在と思いがちな世界がより身近に感じられ、霊界の真実の姿を伝えていくことこそスピリチュアリストにとっての使命であるとあらためて強く思いました。

霊界は死後の世界です。私たち人間が永遠に生きていく世界であり、とても重要な世界です。霊界、死後の世界についてシルバーバーチが伝えてくれた内容は、地上人として当たり前に知っておかなければならないことばかりです。にもかかわらず、死後の世界について多くの人たちが持っている知識は本当に曖昧なものに終始しています。「死後の世界」など存在しない、と思っている人もたくさんいます。しかし、絶対に存在しないと確信を持って言い切れる人は多くありません。
霊界は人間が死後住む世界です。が、もっと正確に言えば私たち人間は霊的存在ですから死んでから霊界に行くのではなく、今この時も霊界に属しています。死ねば肉体はなくなるので地上界では生きられない、ということです。
「人間にとって本来生きていく世界が霊界である」ということはシルバーバーチによって初めて明らかにされました。霊界通信によってもたらされた霊的事実を正しく伝えているのはスピリチュアリズムだけです。同時に人間として当然知っておかなければならない霊的知識をほとんどの地上人が知らないという現実があります。

「死後の世界はある」「人間は死んだ後も生きている」というこれらの事実を本当に確信できたら、死別が悲しいことではないと容易に思えるはずです。シルバーバーチは「死は喜ぶべきこと」と言っています。さらに「死後の世界、霊界は確実にあり、人間は皆、死ねば100%霊界人としてその世界で生きていく」ということを、地上で生きているうちに知っていれば、地上で何をするべきか、がよく分かってきます。大切な地上人生をムダに過ごすことは無くなります。

地上人にとって最も重要な霊的事実を正確に伝えていくことができるのはスピリチュアリズムだけなのです。「何となくあるとは思うけど分からない」と考えている人たちが、霊界の存在に確信が持てるように正しい霊的知識を早く知って欲しいと心から願います。(S/S) 




’19/8/15(木)
「スピリチュアリストの責任」



「シルバーバーチの霊訓」を手にして以来、スピリチュアリズムの霊的真理を学び、霊訓を繰り返し読む中で、まさに最高の叡智であることを何度となく実感してきました。スピリチュアリズムは真実の宗教です。したがって霊的真理を実践する毎日は、信仰の歩みであり真理の理解を深めていく日々でもあります。学びと実践の繰り返しの中で、いつも自分の未熟さを思い知らされながらも、一つ一つ困難を乗り越えるごとに、真理の奥深さを体感してきました。何気ない日常生活も霊的成長という大目標を見据えて歩む生活は、すべてに意味があり価値を持っています。
大半の人が霊界の存在を知らず、人生の意味も、価値も目的も分からずに、日々の暮らしに追われてしまっている中で、スピリチュアリストは自分自身が永遠の存在であることを確信し、さらに周りの人々に真理を伝えていく、という最高の霊的人生を現実に生きています。大きな喜びと希望を合わせ持って、地上人生を生きていくことができます。本当に恵まれている、霊的な恵みを与えられているのだと、事あるごとに実感します。

多くの人々に先駆けて霊的恩恵を与えられた私たちスピリチュアリストには、同時に大きな責任があります。それは真理を実践して自らを霊的成長させること、そして真理を教え、伝えていくことです。本当に大きな責任ですが、果たしていくためにはやはり、道具意識を持つことが大切なのだといつも戒めています。霊界の人たちに使ってもらえる良き道具となることが重要であって、そのためには自分自身の身を真理によって正しめ、捧げていくことが日常生活で求められています。

スピリチュアリストとはスピリチュアリズムの救済計画の恩恵に真っ先に与って霊的真理と出会い、その真理を人生の指針・拠りどころとして歩もうとしている人のことです。霊界人は皆、霊的真理を受け入れ忠実に摂理を実践とした生活をしていますから全員がスピリチュアリストです。
スピリチュアリズムは霊界主導の救済運動です。地上のスピリチュアリストは救済を推し進めている霊界人の手足として、道具として働いていくことで、自らを成長させ、同時に責任を果たすことができます。自分自身が未熟であっても、真摯な生き方と一身を捧げる純粋さという真の道具意識をもって働いたとき、霊界の応援が得られると確信します。霊界の導きの中で本物のスピリチュアリズムを正しく伝えることができるように、これからも励んでいきたいと思います。(S/S)




’19/7/18(木)
「守護霊の愛と導き」



福岡サークルの読書会では、4月から「霊的世界観」を学習しています。先日の7月の読書会では「霊的世界と地上人との関係」を以下の5つの観点から学びました。


   霊界サイドからの大々的な働きかけ ― スピリチュアリズム運動の展開
   よい働きかけ(1)〈守護霊>
   よい働きかけ(2)<背後霊>
   悪い働きかけ
   地上人は常に善悪両面の霊界からの働きかけを受けている

霊界からは、今この時もスピリチュアリズム運動という全人類に向けての働きかけと、守護霊や背後霊からの一人一人の人間に向けての働きかけが成されています。特に今回の学習では、守護霊・背後霊が私たちにとって大切な存在であること、いかに大きな愛と導きを受けているかをあらためて強く実感しました。
地上で生きる私たち一人一人に守護霊がいます。そして自分を取り巻く様々な状況の中で、最も良い道を選択できるように導いてくれています。地上人にとっての最も良い道とは霊的に成長する道です。その道を間違いなく選び、霊的な宝を積み上げることができるよう最善の努力をしてくれています。地上で生きる私たちが最高の幸せを手にすることができるようにという思いを持って導き、愛してくれています。私たちは守護霊を通して神の愛を受けています。
けれども、日常生活を繰り返す中でともすれば忘れがちになってしまうことがあります。しかし私たち地上人の思いや行為がどうであれ、守護霊は休むことなく、手を抜くこともなく、いつも変わらず最高の愛で愛し、最善の道へと導いてくれています。
全ての地上人が一人ぼっちではありません。寂しさや孤独を感じる必要などどこにもないのです。守護霊の導きが常にあればこそ、スピリチュアリストとして霊的な成長という明確な目的を持って霊的人生を歩むことができるのです。

私たちの背後には常に守護霊を筆頭に多くの霊が応援してくれています。そして最善の導きをしてくれています。自分の回りにはいつも愛してくれている霊がいること。いつも最善の導きをしてくれていること。日常のあわただしい物質的生活の中でともすれば忘れがちなこの事実を、もう一度しっかりと思い起こし、守護霊と共に歩んでいきましょう。(S/S)




’19/6/20(木)
「霊的成長至上主義」



「霊的成長至上主義」とは、霊的成長が何よりも一番重要であるということです。
神は宇宙、万物、人間、動物を全て進化するものとして創造されました。それ故に創造された全てが進化のスピードは違っても必ず進化の道をたどるようになっています。私たち人間の本体は神から与えられた分霊です。この分霊は永遠に存在するだけでなく、地球という物質世界を出発点として永遠に進化するようになっています。私たちの本体である分霊は、地球という物質世界を出発点として親である神に近づくために霊的成長する道を永遠に歩んで行きます。その道にゴールはありません。少しずつ神に近づく歩みは決して神と同じく完全になることではなく、神に近づくために永遠に成長し続けるということなのです。

霊的成長は人間にとって最高の宝です。最も価値あるものです。この世の人々が大切に思っている生命や健康やお金以上に大切なものです。人間にとって霊的成長こそが人生の目的であり、全人類が霊的成長するためにこの地上に生まれてきているのです。ですから霊的成長ができない人生は無駄な人生とはっきりと言えるのです。

古来より、人類は、何のために生まれ、何のために生きているのか、という問いを繰り返してきました。その答えは、「霊的成長のため」という言葉としては簡単な一言で言うことができます。そしてそこから霊的成長にプラスとなるものが真に価値あるものであり善であり、霊的成長にマイナスとなるものは価値がないどころか悪となるという真の善悪観をも導き出されます。
人間は霊的成長を得るとき、真の幸福を味わい、霊的成長が妨げられたりストップさせられたりするときは不幸となります。本当の幸、不幸の基準も霊的成長が機軸となるのです。シルバーバーチの霊訓の中心軸が霊的成長至上主義であるということは「霊的成長」がシルバーバーチの霊訓の、価値観、善悪観、幸福観の中心であり、基準となっているということを意味しています。

私たち一人一人は霊的成長を目指して永遠に生きていきます。そのための大切な地上人生です。(S/S)

 




’19/5/16(木)
「霊的無知の一掃」



人間は霊的存在です。私たち一人一人は神から分霊をいただき、永遠の霊的存在としてこの地上に生まれてきました。神は人間が幸せになるために様々な摂理を造られました。従って、私たち人間が神の願い通りに進化・成長していくためには摂理の遵守が不可欠です。摂理実践を成す歩みこそが、本来の地上人の歩む姿勢なのです。人間として最も重要なその事実は、スピリチュアリズムの霊的真理を得て初めて知ることができます。

霊的存在である人間として、基本的な真理を知らない霊的無知という闇で覆われている地球は、それ故に様々な悲劇が蔓延するという暗黒世界を生み出しています。世界のあちこちで戦争が絶えることはありません。アフリカでは小さな子供も含め何万という人たちが食べることができず餓死するという悲惨な状況がもう何十年も続いています。多くの国において貧しさにあえいでいる人々、不幸を嘆く人々などが当たり前のように存在し、神が本来創ろうとされた霊的世界から遠く離れた状況が現出しています。
地球に蔓延している霊的無知を無くすために、霊界から人類救済の大プロジェクトが起こされました。スピリチュアリズム運動と呼ばれるこのプロジェクトは隅々まで完璧な計画のもとに運営され、必ず理想の世界を招来するという勝利宣言もすでに出されています。しかし人類がその勝利を手にするまで、もたらされた霊的真理が全人類に届けられるまでには、まだまだ長い年月が必要であることも事実です。けれども勝利のゴールに向けた歩みは確実に、着々と進行しています。何故なら私たちスピリチュアリストが、周りの人々に着実に真理を伝えていく歩みを通して成されていくからです。

霊的真理を学ぶほどに人類が今までいかに見当はずれの知識しか持ち合わせていなかったか、霊的に無知の状態におかれていたのかがよく分かります。
これからの地上人生の様々な場面、機会を通して真理を伝え、地上から霊的無知を一掃する大事業に道具として役立てていただけるようさらに努力していきたいと思います。
(S/S)




’19/4/18(木)
「シルバーバーチの道具意識」



「シルバーバーチの教え・上」の第1章は、シルバーバーチが上層界の道具として働くことを決意したその経過が語られている所です。先月の読書会でも学びましたが、高級霊シルバーバーチがどのようにして地上に真理を伝えようとしたのか、シルバーバーチ自身が詳しく説明しています。上層界の超高級霊から指名を受けて、地上人を救うという仕事を要請されたシルバーバーチが、その仕事を引き受ける決意をして、具体的な準備をし、地上に霊界通信を開始したこと、さらにその使命を果たすためにシルバーバーチが自分自身に課したことなどがこの1章で明らかにされています。
スピリチュアリズムにおける重要な霊界通信はこの他にもありますが、シルバーバーチほど自分が通信霊として真理を地上に送ることに至ったその経緯を明確に、またそのときに自分自身に課した厳しい内容をリアルに語っているものはありません。シルバーバーチがそのとき課した、自分自身を律していく内容、それはそのまま私たちスピリチュアリストが見習うべき手本となっています。

シルバーバーチは自分が皆さんに語っているこの真理は、自分個人が考えたものではなく、さらに上の上層界の超高級霊が審議したものを代弁しているにすぎない。自分はあくまでも霊団のマウスピースであり、メッセージを伝えるだけであること。地上では立派なことを述べたり、立派な行為をすることはそれだけで栄誉を与えられたり、称賛されるけれどもそうしたことは一切求めないし、さらに自己宣伝は決してしない。ただ道具として使っていただければうれしい。私にとって大きな喜びなのです。と語っています。

私は地上人のお役に立てばそれでいいのです、といった内容は、一言で言えば真の道具意識です。その道具意識に立った謙虚さと真の人類愛の姿勢を余すところなく私たちに示してくれています。私たちが今、人生を捧げて成そうとしている真理普及は、シルバーバーチと同じように本物の深い道具意識を持って行うことです。
そうした本物の道具意識をしっかり持ち、これからもスピリチュアリストとしての歩みを進めていきたいと思います。そして、この地上にさらに真理が広がっていくことを心から願います。(S/S)




’19/3/21(木)
「最高の指針」


 
いついかなる時も、守護霊の任を引き受けた霊との愛のきずながあなた方に霊力を引き寄せ、温かく包み込んでいることを忘れないでください

<霊的新時代の到来・15>


私がいつも繰り返し読んでいるシルバーバーチの言葉です。

今月の読書会では、シルバーバーチの交霊会の始まった経緯を学びました。先回の読書会においても「シルバーバーチの霊訓」の素晴らしさを再認識しましたが、今回もあらためてその卓越性を実感しました。

私がシルバーバーチの霊訓を手にしてから30年近くが経とうとしています。真理を知らない多くの人は、人間にとって一番重要な地上人生の目的を分からないまま生きています。私は霊訓と出会い最高の真理を得て、生きる目的も、意味も、価値も知ることができました。霊訓の中で示された言葉は、私を励まし、力を与えてくれるものでした。
神と霊界の導きを信じ、どんな状況に陥ったとしても前向きに生きること、失敗を恐れないこと、自分一人で頑張っているのではないこと、すべての人が愛されていることなど、生きた真理を机上で学び、教えられるだけでなく、日々の実践を通して心から実感、体感してきました。シルバーバーチが語りかけてくれる言葉は、まさに人類最高の叡智であり、最高の霊的宝であることを実感する毎日でした。

地上人生を歩む中で私たちは様々な出来事を体験します。その内容も状況も一人一人違っています。でもそれにどのように臨んでいけばよいのか、どういった気持ちで、心構えで対処していけばいいのか、すべての答えはシルバーバーチの霊訓の中にあるのです。
手にした小さな1冊の本に人類最高の叡智が、思想が詰まっています。光り輝く最高の宝を得て、人生の指針とできる恵みをいただいていることに心から感謝の思いがわいてきます。同時にその喜びを一人でも多くの人に伝えたいという気持ちが大きく広がってきます。すべての人が霊的真理を人生の指針として生きていってほしいと心から願います。(s/s)

 




’19/2/21(木)
「人類のバイブル」



先日、2月17日は今年初めての読書会でした。
今回は「シルバーバーチの教え」上巻を前書きから読み進めるという形で行いました。今まで、各章ごとや序文は学習したことはありましたが、前書きをじっくりと学ぶということはなかったので、とても新鮮な学びとなりました。

シルバーバーチの思想が、重要なテーマごとに順を追ってまとめられていることがよく分かり、編集者オースチンが優れた編集者であったことを知ると同時に、「シルバーバーチの霊訓」の素晴らしさをあらためて再確認することとなりました。

スピリチュアリズム普及会のホームページに「シルバーバーチの霊訓とは」というテーマで公開されているページがあります。その中で「シルバーバーチの霊訓の意義」として4つ掲げられています。1つはスピリチュアリズム思想の集大成であること。2つ目は地球上の宗教思想の最高峰であること。3つ目は人類史上最高の啓示であるということ。そして4つ目は地球人類共通のバイブルであるということです。

3つ目の人類史上最高の啓示ということですが、啓示というのは霊界からの通信のことです。一般的な啓示というのは霊界にいる一人の通信霊から送られ、それを受け取る地上人もインスピレーションとして瞬間的にキャッチするというものです。そして、一般的な啓示といわれるものは、ほとんどが一人の通信霊からのものですから、送られてくる情報量はほんの僅かです。
しかしシルバーバーチの霊訓は全く違います。
「シルバーバーチの教え」の前書きの最初に書かれてあるように、イエスを中心とする高級霊の総意を、霊界の代表としてシルバーバーチという高級霊が通信霊となり、地上の交霊会という場を使ってもたらしたものです。私たちが受け取った霊的真理は、シルバーバーチ一人が考えた教えではなく、高級神界の審議によって決定された内容です。地上の交霊会も1回限りではなく50年以上に亘って週に1回、あるいは月に1回定期的に開かれていました。従ってもたらされた情報の量、質とも他の霊界通信とは天と地ほどの違いがあり、他を圧倒しています。

さらにシルバーバーチがあまりにも高級霊であるために、直接地上と通信することができずに中継者として霊界側の霊媒、レッドインディアンを置き地上の霊媒であるモーリス・バーバネルに通信を送るという、3段構えの霊界通信です。こうした霊界通信は「シルバーバーチの霊訓」だけであり、奇跡的なことであったのです。
そうしたすごさを前書きや、序文を読み進める中で1つ1つ確認するごとに、まさに人類のバイブルであることを再認識しました。
地上人を救いたいと霊界で起こされたスピリチュアリズム運動が、いかに用意周到の計画の下に始まったものであるのか、そして地上の道具となる様々な人材を通して、今もその働きかけは止まることなく世界的な規模で進んでいることをあらためて実感しました。
(S/S)




’19/1/17(木)
 「迷うことなく突き進む」


新しい年の始まりと共に、心も新たに出発しました。
2019年も精一杯の歩みを成していくことで、少しでも自分を役立てていきたいと思います。そして今年も多くの方が「シルバーバーチの霊訓」と出会い、本物の真理を自分の宝とすることができますよう心から祈ります。


 
自分を改造し、生きる意欲を覚えさせてあげる、そういうお手伝いをするということは、大変な責任を伴う仕事です。ですから、あなたが迷うことがないように霊界からの導きがあります。きっと道は示されます。迷うことなく突き進みなさい。一日一日が霊的高揚の源泉となる奉仕的仕事の機会をもたらしてくれます。

[シルバーバーチの霊訓11・43]



日本では「シルバーバーチの霊訓」が普及されるにしたがって、人間が死後も生き続ける存在であること、死後の世界があることなどの理解が広まりつつあります。しかし、まだまだ多くの地上人が生きる目的や自分自身の存在の意味を未だに見出すことができずに貴重な人生をムダに過ごしているのが現実です。
そうした中にあって、先に霊的真理を得たスピリチュアリストたる私たちは、守護霊の愛と絶え間のない導きによって、地上人生の目的である霊的成長を成す道を歩んでいます。一人一人が霊界で決意していたとはいえ、言葉にできないほどの恵みが与えられていることに本当に心から感謝したいと思います。

様々な悲劇や苦しみに覆われている地上に霊的真理をもたらし、地上人を救うために霊界の億万の高級霊たちが多くの犠牲を払って地上人のために献身的に働いてくださっています。霊界があること、自分自身が霊的存在であることさえ知らない地上人にとって、地球を救うためにイエスを頂点とする億万高級霊団が霊界で組織され、地上に向けて働きかけをしているという事実はさらに信じがたきことです。
しかし、地上に霊的無知という暗闇がはびこる中で、その暗闇を一掃するために霊界で立ち上げられたプロジェクトは着々と実を結び、これからさらに確固たるものとなっていくはずです。そのために霊界の道具として、もっと自分を役立てたいと願っているスピリチュアリストに対してシルバーバーチはいつも励ましてくれています。

今年も真理の理解をさらに深め、真の霊的真理実践者となれるように努力していきたいと思います。(S/S)

 




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