スピリチュアリスト日記


-スピリチュアリズムの実践-


あなた方一人一人の内部に宿された霊性が発達するのは、日常生活で生じる問題をいかにして解決していくか、その努力をしているときです。

-シルバーバーチの教え・上・102-






私たちの日々の歩みの体験・感動・感想を綴りました。
 毎月第3木曜日更新


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過去ログ  <2020><2021>


スピリチュアリズム・FukuokaCircle



’22/5/19(木)


「正しい祈り」



5月の読書会では「祈り」について学習しました。
正しい祈りとはどのようなものかを、3つのポイントから確認をしました。
(3つのポイントは、今月の読書会の感想の頁に掲載しています)


世の中には様々な宗教が存在しています。信仰者にとって祈りは当たり前の信仰実践です。しかし、当たり前の、信仰者にとって日々成すべき実践として当然である「神へ祈りを捧げる」行為をしてきた多くの聖職者たちが、死後、地縛霊になってしまっていた、という現実が今、明らかにされています。その現実は、自分たちが正しいと心から信じてきた宗教が間違っていた、ということを示しています。一生を神に捧げ、神に祈ってきたとしても、間違った宗教の教義の下で捧げる祈りは間違った祈りとなるのです。その宗教が正しくなければ神に捧げた祈りばかりでなく、人生そのものがムダになってしまうのです。これは本当に悲劇です。

日本には多くの神社、仏閣があります。新年やそれぞれに決められた祭礼日にはたくさんの人々が訪れています。そうした時、人々が祈る内容はほとんどが願い事です。多くの人々が神に祈るということは、自分の願い事を叶えてもらうため、と思っています。が、それは間違った祈りなのです。

本来、1日の始まりに神に祈りを捧げ、1日の終わりに感謝の祈りを神に捧げる、こうした行為は、神から分霊を与えられて生きるようになった神の子供である人間にとって、霊の親である神との関係をより強くしていくことなのです。祈りをする度に、霊的エネルギーが与えられ、生きる力を得られるのです。

「シルバーバーチの教え」上巻の7章では、正しい祈りについてシルバーバーチが明らかにしています。

 
もし、あなたが真心を込めて祈るなら、それによってより高度なエネルギーを受け入れやすくなります。祈るという行為そのものが魂を開かせるのです。もちろん全身全霊を傾けた祈りのことです。単なる願い事は祈りではありません。真実の祈りは重要な霊的修練なのです。「祈りは、あくまでも目的に至るための手段であって目的そのものではない。」これが最も正しい祈りの定義です。
[シルバーバーチの教え・上・114]

私たちの目的は霊的成長です。霊的成長は祈りをするだけでは得られません。祈りをすることで、高度なエネルギーを受け、様々な困難が待ち受ける霊的人生に立ち向かっていけるのです。 (S/S)




’22/4/21(木)



「摂理の支配」


神の造られた摂理によって地球のすべての営みが規則正しく運行されています。
厳しい冬が終わり、多くの花が咲き乱れ、古の人が清明と名付けたこのさわやかな季節が存在するのも神の摂理の支配があればこそです。春の息吹として先人たちに例えられた自然の中に満ち満ちている生命エネルギーは、暗黒の地球にあって、地上人が唯一、自然界から得られる霊的エネルギーです。そして今は、その恩恵を最も多く受けられる時期でもあります。全人類は、神から分霊を与えられた霊的存在者であるがゆえに、霊的エネルギーを得ることができなければ生きているとは言えない死人も同然になってしまうのです。


しかし、現実に今生きている地球人は、地球を含む全宇宙が神の摂理によって支配されていることを知りません。一人一人が神から分霊を与えられた神の子供であることを知らずにいます。正しい神の姿を知ることもなく、また知ろうともせず、目に見えるものだけを追い求め、自分で自分の首を絞めるかのように苦しみと悲劇が蔓延する世界を造り上げてきました。生きるために最も重要な神からの霊的エネルギーを積極的に取り入れることができず、真の子供としての歩みもできず、息も絶え絶えの状況が続いています。

そうした地上人を正しい神の子供とするために、神はイエスに使命を与えられました。イエスは使命を果たすべく、2000年前に地上に誕生しました。しかしまだ時期が早く、人類の霊的無知故にイエスの計画は失敗してしまいました。しかし2021年、再度、地上次元に再臨を果たしました。人類が誕生して以来、人間は好き勝手に生きて来て、霊的無知の状態が続き、地球はずっと霊的暗黒時代が続いていました。しかしイエスの再臨によって、ようやく地球は真に霊的進化の道を歩み始めました。

イエスの願いは全人類に真理を手渡すことです。神の摂理に沿った真の神の子供として生きる道を示すことです。全てが摂理の支配にあることを知らしめることです。そのためにイエスは、全高級霊を指示して地球に働きかけています。(S/S)

 




’22/3/17(木)


「霊的同胞世界」

「霊界主導の地球人類救済計画」と定義されるスピリチュアリズム運動の最終目的は、「霊的同胞世界」の確立です。霊的同胞世界とは、霊の親である神を中心として全人類が霊的大家族として生きる世界のことです。シルバーバーチは「新しい世界」とも言っています。
シルバーバーチが「新しい世界」について述べている個所を「シルバーバーチの教え・上」から抜粋します。

 
・そこに至ってようやく霊的真理の出番となり、新しい世界の構築が始まります。
大霊の摂理が正しく運用される世界です。(3-60)

・苦悩や嘆きや恐れ、喪の悲しみや不幸が追放され、笑顔と笑い声が満ちあふれる世界となるでしょう。(4-67)

・不平等も不正もなく、持つ者と持たざる者といった差別もなく、大霊からの賜物がすべての子らに平等に分け与えられるようになることでしょう。(4-69)

・それは大霊の力によって成就する世界であり、新たな喜び、新たな人生、新たな幸せを地上にもたらそうとする大霊の意思に忠実な人間の努力によって、これ以上、霊界へ出来損ない(地縛霊)を送りこまなくなる世界です。 (4-69)


シルバーバーチが言っているように、新しい世界とは、神の摂理が正しく運用される世界、即ち全人類が真理を実践する世界です。神を霊的親として、全人類が霊的兄弟姉妹として利他愛を実践する世界です。

私たちスピリチュアリストは真っ先に真理を手にしました。先に真理を手にした者から実践の見本を示していくのです。自分の身近な人を真の愛で愛する、利他愛の実践の手本を示していくのです。
イエスは2000年前にその見本を人類に示し、本当の愛を教えてくださいました。イエスに倣い、地球に霊的同胞世界を1日も早く招来するために働いていきましょう。 (S/S)




’22/2/17(木)

「イエスの地上再臨」



2022年1月29日、スピリチュアリズム普及会のホームページに衝撃的な内容が公表されました。それは「イエスの地上再臨」です。昨年の10月にすでに公表された「幽界降臨」に続いて、イエスが地上近くにまで降り、地上人と一体化してメッセージを伝えたのです。インフォメーションで公表されたのは「幽界降臨」が先でしたが、実際には「地上再臨」が先に実現していたということでした。

それは、私たちがこれまで学んできたスピリチュアリズムにおける「イエスの再臨観」を根本的に変更する出来事でした。インフォメーションで述べられているように、スピリチュアリズムのこれまでの見解は、イエスの再臨というものはキリスト教や巷で語られているようなイエスの生まれ変わりのような人物がメシア、救世主として現れるのではなく、イエスの霊的影響力が高級霊を介して地上に及ぼされる、というものでした。
しかし2021年4月に、イエスは直接、高級霊界から地上レベルに降下して、まだ、奥義とされる特別な霊体をまとって地上次元に姿を現したのです。

2000年前に十字架上で死を迎えたイエスの存在は、長い間イエスの再臨を待ち望んでいるクリスチャンの人たちにとっては実在であっても、キリスト教や信仰とは無縁な者にはイエスの存在そのものが、はるか昔の神話のような出来事です。そのイエスが現実に21世紀の現代に現れたのです。
イエスの地上再臨の目的は、イエスが2000年前に地上に誕生した時と同じです。地上人類の霊的無知を無くす、人類の救済のためです。イエスは地上人一人一人が親である神の願い通りに生きるための摂理、真理を伝えたいと心から願っているのです。2000年前は、霊的真理が当時の人々には理解することができず、中断を余儀なくされてしまいました。しかし、地上人類の救いは、神から与えられた使命でありイエスの悲願です。そのために地上を去ってから様々な準備を経て、聖書に書かれてある予告通り、再度地上に直接の影響を及ぼすべく再臨を果たしました。

インフォメーションに書かれてあるように、イエスの再臨は、人類歴史上最大の出来事であるにもかかわらず、霊的次元で起きる変化のため、物質世界に住む人間には認識できません。神や霊魂を証明できないように、イエスの再臨も物質的な手段では証明できないのです。しかし、神や霊魂、死後の世界が実在しているように、イエスの再臨もまた事実です。イエスの再臨によって、これから地上に莫大な霊力が霊界から流れる霊的新時代が始まりました。

イエスは全人類に真理を手渡したいと願っています。そのために最高級霊界から地上に降りてこられました。特別な霊体をまとっているとはいえ、その大変さ、過酷さは想像を絶していると思います。
この地上にあって、道具として少しでもお役にたちたいとあらためて心を定めています。(S/S)




’22/1/20(木)

「新しい霊的新時代に向けて」



2022年がスタートしました。人類がかつて一度も体験したことがない新しい霊的新時代の始まりの年です。
この1年、さらに多くの方が本物の霊的真理、霊的宝を得て地上人生の目的である霊的成長に向けて真の一歩を歩み出すことができますように、心から願います。


                       

スピリチュアリズム運動の総指揮官は、2000年前に地上を去ったイエスです。
2022年はイエスの指揮のもと、スピリチュアリズム運動がさらなる発展をしていくことは間違いありません。しかし地上にいる私たちスピリチュアリストが成すべきことは、日常生活において、時期の来た一人一人に確実に真理を手渡すという地に足をつけた真理の普及、伝道と、真理を正しく実践する努力です。

私がスピリチュアリズムと出会って40年近くが経ちます。本当にいろいろなことが起こり、様々なことを体験し、真理と向き合ってきました。スピリチュアリズムを知る以前には信仰や宗教とは全く無縁だった私にとって、信仰に関係することはすべてが初体験、驚きの連続でした。しかし初体験の宗教が地球上でただ一つの正しい宗教であったことは、とても幸運なことでした。もちろんスピリチュアリズムとの出会いが守護霊の必死の導き、働きかけであることは言うまでもありません。でも神や守護霊、霊界の導きをそれまでもずっと受けていたことは、真理を学ぶことで実感しました。その実感は、真理の理解が深まるほどに強くなり、今では揺るぎない確信となっています。
振り返れば、スピリチュアリズムに出会えたそもそものきっかけは、まさに1本の細い糸を手繰り寄せるような、思いもかけない出来事の連続の結果もたらされたものでした。それは一言で言えば真理を受け入れる時期、霊的目覚めの時を迎えていたからだったと思います。
シルバーバーチの霊訓にも繰り返し語られていますが、これまで、真理を人に伝えようとしても、様々な場面で、時期が来ていなければ伝わらない。何事も霊的時期が大切ということは、何度となく聞かされ、教えられ、何よりも自分自身が実感してきた言葉です。真理を伝えようとする相手の時期をしっかりと見極めることはとても重要だと思います。霊的目覚めの時期を迎えている人との出会いは、全ては守護霊を始めとする霊界の方々の導きがあってのことです。けれどもそうした霊界の援助を受けるためには、自分自身がいつも真理としっかりと向き合い、真理に沿って自分を正しめていることが必要です。それは霊界の導きを確信することにもつながります。

私が40年の歩みの中で折に触れて思い出し、自分の力の原動力としてきた言葉はたくさんありますが、「全ては時期が大切」ということと、もう一つは「どのような時にも最善の道が準備される」という言葉です。
これまで何度となく、どうすべきか分からなくなったとき、八方ふさがりのような状態に陥ったことがあります。その度に「最善の道が準備される」と信じ、真理の示す方向であると確信した道を選択し、乗り越えてきました。振り返ればやはりその道が自分にとって必要な最善の道だったのです。
「何事にも時期というものがある」そして「どのような時にも最善の道が準備される」、この2つの御言葉があって今の自分があるといっても過言ではありません。

私たちスピリチュアリストは霊界で地上人類を救うために働きたいと決心して地上に誕生してきました。神の道具、霊界の道具です。
今年ももっと使っていただける道具を目指し、霊界の道具として働けることを最高の喜びとして、真剣な努力を重ね、全力で歩んでいきたいと決心しています。 (S/S)




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