スピリチュアリスト日記


-スピリチュアリズムの実践-


あなた方一人一人の内部に宿された霊性が発達するのは、日常生活で生じる問題をいかにして解決していくか、その努力をしているときです。

-シルバーバーチの教え・上・102-






私たちの日々の歩みの体験・感動・感想を綴りました。
 毎月第3木曜日更新


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過去ログ  <2020><2021>




’22/11/17(木)

「『霊的真理の効果的学習法』について



9月の読書会では霊的真理の効果的学習法、10月には思想体系の重要ポイントを学習しました。そして学習の初めにスピリチュアリズムによる救いとは何か、とスピリチュアリストの3つの使命についても確認しました。

スピリチュアリストの使命は、伝道にあり、霊界の道具として真理普及のために人生を捧げるということは、私たちの心にしっかりと刻まれています。しかし、今回3つの使命として、スピリチュアリストとして成すべきことが明確に示されました。イエスの地上再臨の事実を伝えるという新たな使命と共に、霊的真理を正しく理解し、正しい実践をして、霊的成長を成すということも、スピリチュアリストにとっては重要な義務であり、責任であることを再確認しました。

「霊的真理の効果的学習法」では、学ぶ過程の方法の的確さなど、しっかりと整理され、きちんと分類されました。これまで折に触れて学習し、体験してきた全ての事柄が、霊的真理の効果的学習法の中に整理されます。ある時はインプットの学習であり、ある時の体験がアウトプットであったこと、そして強制的な暗記ばかりでなく、繰り返しの学びの中でいつの間にか身につけて、またつけられて来たのだと実感します。それ故に、後に続く人たちに間違いなく伝えていかなければならないと強く思います。
自分一人で「シルバーバーチの霊訓」を感動しながら読んでいても、真理の奥深さをつかみ取ることは到底できません。多くのシルバーバーチファンが、霊訓を貫いているイエスの思いなど感じることもできず、流されています。せっかく救いの道に辿り着きながら、無駄な努力に日々を費やしています。本当に残念なことです。そうした人たちに、正しく真理を伝えるのみならず、真理を身につける的確な方法を知っていただくために私たちの働き場があります。

各地の読書会において真摯に真理の学習と実践に励んでいるスピリチュアリスト全員が、それぞれの役割を果たすべく集められていますが、共通しているのは、神の兵士として、人生の最後までイエスに付き従って、真理普及に身を捧げていくことです。

イエスの地上再臨後、日本をスピリチュアリズム大国とするためにイエスの働きかけ、霊界からの導きは激流の如き勢いです。その流れにしっかりと乗って、貢献していきたいと思います。
(S/S) 




’22/10/20(木)

「地上の宗教の間違い」



スピリチュアリズム普及会のホームページにインフォメーションの最新号が公開されました。
『霊的観点から見た安部元首相殺害事件と統一教会の本質と教義(統一原理)の間違い』と題された45号は、統一教会の教義の根本的間違いがスピリチュアリズムの霊的視点から初めて明らかにされました。

歴代1位の在位期間を誇っていた安部元首相の暗殺事件は、日本は安全・安心な国であると思い込んでいる日本人に衝撃を与えました。が、その背後に日本の政治の中枢部にまで及んでいる統一教会による政治工作が進行中であったことは、さらに驚くべきことでした。統一教会とは何ら関係はないと思っていた多くの組織、団体が、名前を変えただけで、統一教会の息のかかった組織そのものであり、様々な方面に影響を与えてきたことなど、これまでメディアが取り上げて来なかった統一教会の悪質さ、邪悪性がようやく白日の下にさらされました

今回のインフォメーションで、この地球が霊的無知に覆われていることを、より強く実感しました。知識人、哲学者、思想家と言われる有名人たちがどんなに知的に優れていても、思考の土台が霊的無知であるが故に、邪悪な宗教が着々と進めている世界制覇という、今目の前に展開している危機的事態を正しく捉えることができないのです。
霊的事実に照らし、真実の是非を論じることができるのはスピリチュアリズムだけです。地球上で現実に起こっている宗教による悲劇は、スピリチュアリズムの「宗教の観点から見た全体像」で明らかにされている地上の宗教の実態そのものです。統一教会に限らず、全ての宗教が霊的無知故に間違った教義を信じ込ませています。そして人々を霊的牢獄に閉じ込め、最も大切な霊的成長を妨げているのです。

 スピリチュアリズムこそが、全人類を救うことができる。そのためにイエスは、霊界で2000年間の準備を成し、日本から具体的な働きかけを開始しました。イエスの幽界降臨によって、地上で信じていた宗教の間違いに気づいた多くの地縛霊が救われたように、地上における歴史始まって以来の大宗教革命が、まさに始まりました。イエスの道具、霊界の道具として、霊界の高級霊たちと一丸となって、人類の救いのために働くことができるのは真のスピリチュアリストをおいて他にはありません。
多くの人が救いを求めている手を、力強く受け止め、引き上げていくことができるように、日々の実践に励んでいきたいと思います。
(S/S)

  




’22/9/15(木)

「正しい理解と実践」


スピリチュアリズムは霊的成長こそが地上人生の目的であるということを教えています。それは生きる目的を探し求めている地上人にとって、まさに救いであり希望の光となるものです。

霊的成長を成すためのスピリチュアリストとしての実践は4つあります。霊主肉従、利他愛の実践、苦しみの甘受、そして祈りです。その中で2本の柱とも言うべきものが霊主肉従と利他愛の実践です。
なかでも肉体を持って地上を生きる人間にとって、霊主肉従の実践、霊的自己コントロールがどれほど大変なことであるかは、真の実践を成そうと日々努力しているスピリチュアリストならばよく分かっています。
重い肉体を背負っていてもしっかりと自己コントロールを成して利他愛の実践に励む、これが地上人に宿命づけられた霊的人生です。霊的成長という真の救いが得られる道なのです。

成長は螺旋階段です。同じような所を行きつ戻りつしているかのように見えても、同じような失敗を繰り返しているかのように思えても、5年、10年と経った時に振り返れば、少しずつではあっても確実に真理の理解度は深まり、正しい実践が積み重ねられています。日常生活のあらゆる場面、様々な問題を真理に沿って対処できる自分を発見し、本当に霊的真理が自分ものとなっていくということを確実に体感するはずです。

誰もがスピリチュアリズムと出会った時に人生を生きる希望の光を見出します。けれども、それは霊的人生の入り口に立ったにすぎません。そこから本当の地上人生が始まります。手にした霊的真理の正しい理解と正しい実践を成していかなければ真の救いを得たことにはならないからです。人類の新しいバイブルともいえる「シルバーバーチの霊訓」を繰り返し読むことは重要です。しかしどのように理解して、何を実践していけばよいのかは、霊訓をただ読んでいただけでは分かりません。

スピリチュアリズム普及会には人間の進むべき真理実践の道をさらに正しく示す手引書があります。シルバーバーチの霊訓と共に学ぶことによって最高の価値ある人生を生きることができるのです。
これまでの地上人生において、無駄で無意味な努力をすることなく、正しい理解と実践の道を一筋に歩めたことを心から感謝しています。
 (S/S)




’22/8/18(木)

イエスのメッセージ・『インフォメーション44号』」


スピリチュアリズム普及会のHPで、8月2日、インフォメーション44号が公開されました。
2021年の4月にイエスの地上再臨が実現しました。その準備として幽界において地縛霊となっていたかつての聖職者たちがスピリチュアリズムに改心し、地縛状態から解放されました。地上で名だたる宗教において重要な地位についていた聖職者たちが、自分が信じていた宗教が間違いであったことに気がついたのです。霊的牢獄とも言える束縛から解放された喜びの声が、昨年のインフォメーション42号で公開されています。

今回のインフォメーションでは、20世紀最大のキリスト教の伝道師であったビリー・グラハムの死後における懺悔が掲載されています。自分は死後必ず天国に行けると信じていたにも関わらず、現実には、暗黒の世界に直行しました。その事実に混乱し、苦しむ中でようやくキリスト教の間違いに気づき、罪の意識に苛まれているという内容でした。そしてこの事実を地上の宗教者に伝えて欲しいと訴えています。
キリスト教だけではなく、地上の宗教の全てが間違っています。どれほど熱心に、心を純粋にして祈りを捧げても、間違った教義のもとの信仰、祈りは何の意味もありません。自分の魂を汚すことになるのです。

今回のインフォメーションでは、イエスから地上の宗教者に向けてのメッセージが掲載されています。
イエスは、「これまでのすべての宗教の間違った教義を捨て去って、唯一神が認めた『シルバーバーチの霊訓』を教義の中心に据えるのだ」と述べています。ぜひ、ご一読ください。

地上の霊的無知を一掃するために、イエスを先頭に億万の高級霊たちが地上に向けて働きかけています。これ以上人類が悲劇の中で苦しむことのないように、神の願われた真の人間として生きるように、神の摂理を説き明かしてくださっています。
神の摂理に沿って生きること、そうした生き方をしてこそ人間は本当の幸せを得ることができるのです。 (S/S)





’22/7/21(木)

「真実の神観」

福岡シルバーバーチ読書会では、先月と今月の2回に亘って、「シルバーバーチによって示された真実の神観」を学習しました。これまでも神観については学んでいますが、スピリチュアリズム普及会によって新しく作られた、重要なポイントが分かり易く述べられているDVDを視聴し、さらにもう一度確認することで、正しい神の姿をあらためて、より明確に理解することができました。
地球人がこれまで霊的無知であったことは、スピリチュアリズムを正しく知る者にとっては当たり前の知識です。霊的なことを何も知らないが故に、地球は様々な悲劇に覆われ、人々は不平等で、不公平としか考えられない世界の中で、生きる目的すら分からないまま苦しみ続けてきたのです。

霊的無知の最たるものが神の存在を知らないことです。地球上には多くの宗教があるから、世界の大半の人は無神論者ではない、だから無知ではないと思うかもしれません。しかし、神の存在を肯定していても、地上人はそれぞれが自分に都合のよい神の姿を想像し、イメージして自分勝手な神を信じ、信仰をしてきたにすぎません。真実の正しい神の姿を知ることはなかったのです。

シルバーバーチは霊訓の中で神について初めて明らかにした内容を様々な個所で語っています。が、あまりにも大部で広範な霊訓をただ読んでいるだけでは、神の真の定義、その画期性は中々ストレートに理解できません。普及会によって初めてまとめられた、霊訓で語られているシルバーバーチの神観を5つの定義としたものが以下になります。

①創造主としての神 ②大霊としての神 ③愛の始原としての神(愛なる神)

④摂理(法則)としての神 ⑤究極の理想としての神


この5つの定義の中で、最も重要な神の定義が④の摂理(法則)としての神です。

21世紀の現在、科学は急速に発展し、様々な分野で全宇宙、あるいは地球上の自然界を貫いている法則が少しずつ明らかにされています。そして法則が明らかにされるほどに、その完璧さに驚愕するばかりなのです。神の完璧性がそこには現れています。
地上人は肉体を持つが故に神を実感することができません。しかし同時に人間は神から与えられた分霊を内在している神の霊的子供です。私たちの真の本体、霊は神を求めています。霊的意識を鋭敏にして、5つの神の姿をいつもイメージして神とのつながりを深めていきたいと切に願います(S/S)




’22/6/16(木)

「『シルバーバーチの霊訓』に関する、イエスのメッセージ」


スピリチュアリズム普及会のインフォメーションでは衝撃的な内容の公開が続いています。最新の6月1日に公開された43号も、人類史上初めて霊界から届けられたイエスの言葉が掲載されるという驚くべきものでした。

インフォメーションのタイトルは[「イエスの地上再臨と、スピリチュアリズム運動と『シルバーバーチの霊訓』-1848年~2021年は、霊的新時代の準備期]となっています。タイトルにあるように、イエスの再臨とスピリチュアリズム運動、シルバーバーチの霊訓は密接な関係にあります。
スピリチュアリズム運動は1848年に始まりました。そして1920年頃から約60年に亘ってシルバーバーチの霊訓が降ろされます。スピリチュアリズム運動もシルバーバーチの霊訓も全てイエスの指示によって始まりました。そしてそれらはイエスが地上再臨をするために必要不可欠な準備であったのです。

 イエスは約2000年前に、地上に霊的真理をもたらすべく誕生しましたが、地上人の無知故に中断を余儀なくされました。しかし、イエスは再臨を果たすために1800年間周到な準備を霊界において重ねていました。地上ではイエスの死後、多くの国の興亡や、革命、科学技術の発達など、数え切れないほどの出来事が起こり、人類は大きな発展を遂げてきたと教えられています。しかし私たちが知る地上の歴史は全て物質世界での出来事に過ぎません。地上人が発展させてきたのは、物質次元に限られているのです。
霊的に見た時、地球はスピリチュアリズム運動が始まる1848年までずっと霊的光が射し込まない暗黒時代が続いていたのです。1848年から2021年はイエスが再臨を果たすために地上における本格的な準備の期間でした。そして2021年、イエスが再臨を果たされ、ようやく地球に霊的新時代が訪れました。

イエスは、今度こそ、霊的真理を全人類に手渡したいと願っています。『シルバーバーチの霊訓』を人類のバイブルとするために、イエスの地上伝道が始まりました。

今回の、インフォメーションにはイエスからのメッセージが初めて掲載されています。
その中でイエスは、神のシールが貼られた「シルバーバーチの霊訓」を世界に広めるために
、神より再臨のお許しをいただいて臨んでいる、と語っています。ぜひ、ご一読ください。

世界中の真の救いを求める人々に、神のシールが貼られた「シルバーバーチの霊訓』が、1日も早く届くことを心から願います。(S/S)




’22/5/19(木)

「正しい祈り」



5月の読書会では「祈り」について学習しました。
正しい祈りとはどのようなものかを、3つのポイントから確認をしました。
(3つのポイントは、今月の読書会の感想の頁に掲載しています)


世の中には様々な宗教が存在しています。信仰者にとって祈りは当たり前の信仰実践です。しかし、当たり前の、信仰者にとって日々成すべき実践として当然である「神へ祈りを捧げる」行為をしてきた多くの聖職者たちが、死後、地縛霊になってしまっていた、という現実が今、明らかにされています。その現実は、自分たちが正しいと心から信じてきた宗教が間違っていた、ということを示しています。一生を神に捧げ、神に祈ってきたとしても、間違った宗教の教義の下で捧げる祈りは間違った祈りとなるのです。その宗教が正しくなければ神に捧げた祈りばかりでなく、人生そのものがムダになってしまうのです。これは本当に悲劇です。

日本には多くの神社、仏閣があります。新年やそれぞれに決められた祭礼日にはたくさんの人々が訪れています。そうした時、人々が祈る内容はほとんどが願い事です。多くの人々が神に祈るということは、自分の願い事を叶えてもらうため、と思っています。が、それは間違った祈りなのです。

本来、1日の始まりに神に祈りを捧げ、1日の終わりに感謝の祈りを神に捧げる、こうした行為は、神から分霊を与えられて生きるようになった神の子供である人間にとって、霊の親である神との関係をより強くしていくことなのです。祈りをする度に、霊的エネルギーが与えられ、生きる力を得られるのです。

「シルバーバーチの教え」上巻の7章では、正しい祈りについてシルバーバーチが明らかにしています。

 
もし、あなたが真心を込めて祈るなら、それによってより高度なエネルギーを受け入れやすくなります。祈るという行為そのものが魂を開かせるのです。もちろん全身全霊を傾けた祈りのことです。単なる願い事は祈りではありません。真実の祈りは重要な霊的修練なのです。「祈りは、あくまでも目的に至るための手段であって目的そのものではない。」これが最も正しい祈りの定義です。
[シルバーバーチの教え・上・114]

私たちの目的は霊的成長です。霊的成長は祈りをするだけでは得られません。祈りをすることで、高度なエネルギーを受け、様々な困難が待ち受ける霊的人生に立ち向かっていけるのです。 (S/S)




’22/4/21(木)

「摂理の支配」


神の造られた摂理によって地球のすべての営みが規則正しく運行されています。
厳しい冬が終わり、多くの花が咲き乱れ、古の人が清明と名付けたこのさわやかな季節が存在するのも神の摂理の支配があればこそです。春の息吹として先人たちに例えられた自然の中に満ち満ちている生命エネルギーは、暗黒の地球にあって、地上人が唯一、自然界から得られる霊的エネルギーです。そして今は、その恩恵を最も多く受けられる時期でもあります。全人類は、神から分霊を与えられた霊的存在者であるがゆえに、霊的エネルギーを得ることができなければ生きているとは言えない死人も同然になってしまうのです。


しかし、現実に今生きている地球人は、地球を含む全宇宙が神の摂理によって支配されていることを知りません。一人一人が神から分霊を与えられた神の子供であることを知らずにいます。正しい神の姿を知ることもなく、また知ろうともせず、目に見えるものだけを追い求め、自分で自分の首を絞めるかのように苦しみと悲劇が蔓延する世界を造り上げてきました。生きるために最も重要な神からの霊的エネルギーを積極的に取り入れることができず、真の子供としての歩みもできず、息も絶え絶えの状況が続いています。

そうした地上人を正しい神の子供とするために、神はイエスに使命を与えられました。イエスは使命を果たすべく、2000年前に地上に誕生しました。しかしまだ時期が早く、人類の霊的無知故にイエスの計画は失敗してしまいました。しかし2021年、再度、地上次元に再臨を果たしました。人類が誕生して以来、人間は好き勝手に生きて来て、霊的無知の状態が続き、地球はずっと霊的暗黒時代が続いていました。しかしイエスの再臨によって、ようやく地球は真に霊的進化の道を歩み始めました。

イエスの願いは全人類に真理を手渡すことです。神の摂理に沿った真の神の子供として生きる道を示すことです。全てが摂理の支配にあることを知らしめることです。そのためにイエスは、全高級霊を指示して地球に働きかけています。(S/S)

 




’22/3/17(木)

「霊的同胞世界」

「霊界主導の地球人類救済計画」と定義されるスピリチュアリズム運動の最終目的は、「霊的同胞世界」の確立です。霊的同胞世界とは、霊の親である神を中心として全人類が霊的大家族として生きる世界のことです。シルバーバーチは「新しい世界」とも言っています。
シルバーバーチが「新しい世界」について述べている個所を「シルバーバーチの教え・上」から抜粋します。

 
・そこに至ってようやく霊的真理の出番となり、新しい世界の構築が始まります。
大霊の摂理が正しく運用される世界です。(3-60)

・苦悩や嘆きや恐れ、喪の悲しみや不幸が追放され、笑顔と笑い声が満ちあふれる世界となるでしょう。(4-67)

・不平等も不正もなく、持つ者と持たざる者といった差別もなく、大霊からの賜物がすべての子らに平等に分け与えられるようになることでしょう。(4-69)

・それは大霊の力によって成就する世界であり、新たな喜び、新たな人生、新たな幸せを地上にもたらそうとする大霊の意思に忠実な人間の努力によって、これ以上、霊界へ出来損ない(地縛霊)を送りこまなくなる世界です。 (4-69)


シルバーバーチが言っているように、新しい世界とは、神の摂理が正しく運用される世界、即ち全人類が真理を実践する世界です。神を霊的親として、全人類が霊的兄弟姉妹として利他愛を実践する世界です。

私たちスピリチュアリストは真っ先に真理を手にしました。先に真理を手にした者から実践の見本を示していくのです。自分の身近な人を真の愛で愛する、利他愛の実践の手本を示していくのです。
イエスは2000年前にその見本を人類に示し、本当の愛を教えてくださいました。イエスに倣い、地球に霊的同胞世界を1日も早く招来するために働いていきましょう。 (S/S)




’22/2/17(木)

「イエスの地上再臨」



2022年1月29日、スピリチュアリズム普及会のホームページに衝撃的な内容が公表されました。それは「イエスの地上再臨」です。昨年の10月にすでに公表された「幽界降臨」に続いて、イエスが地上近くにまで降り、地上人と一体化してメッセージを伝えたのです。インフォメーションで公表されたのは「幽界降臨」が先でしたが、実際には「地上再臨」が先に実現していたということでした。

それは、私たちがこれまで学んできたスピリチュアリズムにおける「イエスの再臨観」を根本的に変更する出来事でした。インフォメーションで述べられているように、スピリチュアリズムのこれまでの見解は、イエスの再臨というものはキリスト教や巷で語られているようなイエスの生まれ変わりのような人物がメシア、救世主として現れるのではなく、イエスの霊的影響力が高級霊を介して地上に及ぼされる、というものでした。
しかし2021年4月に、イエスは直接、高級霊界から地上レベルに降下して、まだ、奥義とされる特別な霊体をまとって地上次元に姿を現したのです。

2000年前に十字架上で死を迎えたイエスの存在は、長い間イエスの再臨を待ち望んでいるクリスチャンの人たちにとっては実在であっても、キリスト教や信仰とは無縁な者にはイエスの存在そのものが、はるか昔の神話のような出来事です。そのイエスが現実に21世紀の現代に現れたのです。
イエスの地上再臨の目的は、イエスが2000年前に地上に誕生した時と同じです。地上人類の霊的無知を無くす、人類の救済のためです。イエスは地上人一人一人が親である神の願い通りに生きるための摂理、真理を伝えたいと心から願っているのです。2000年前は、霊的真理が当時の人々には理解することができず、中断を余儀なくされてしまいました。しかし、地上人類の救いは、神から与えられた使命でありイエスの悲願です。そのために地上を去ってから様々な準備を経て、聖書に書かれてある予告通り、再度地上に直接の影響を及ぼすべく再臨を果たしました。

インフォメーションに書かれてあるように、イエスの再臨は、人類歴史上最大の出来事であるにもかかわらず、霊的次元で起きる変化のため、物質世界に住む人間には認識できません。神や霊魂を証明できないように、イエスの再臨も物質的な手段では証明できないのです。しかし、神や霊魂、死後の世界が実在しているように、イエスの再臨もまた事実です。イエスの再臨によって、これから地上に莫大な霊力が霊界から流れる霊的新時代が始まりました。

イエスは全人類に真理を手渡したいと願っています。そのために最高級霊界から地上に降りてこられました。特別な霊体をまとっているとはいえ、その大変さ、過酷さは想像を絶していると思います。
この地上にあって、道具として少しでもお役にたちたいとあらためて心を定めています。(S/S)




’22/1/20(木)

「新しい霊的新時代に向けて」



2022年がスタートしました。人類がかつて一度も体験したことがない新しい霊的新時代の始まりの年です。
この1年、さらに多くの方が本物の霊的真理、霊的宝を得て地上人生の目的である霊的成長に向けて真の一歩を歩み出すことができますように、心から願います。


                       

スピリチュアリズム運動の総指揮官は、2000年前に地上を去ったイエスです。
2022年はイエスの指揮のもと、スピリチュアリズム運動がさらなる発展をしていくことは間違いありません。しかし地上にいる私たちスピリチュアリストが成すべきことは、日常生活において、時期の来た一人一人に確実に真理を手渡すという地に足をつけた真理の普及、伝道と、真理を正しく実践する努力です。

私がスピリチュアリズムと出会って40年近くが経ちます。本当にいろいろなことが起こり、様々なことを体験し、真理と向き合ってきました。スピリチュアリズムを知る以前には信仰や宗教とは全く無縁だった私にとって、信仰に関係することはすべてが初体験、驚きの連続でした。しかし初体験の宗教が地球上でただ一つの正しい宗教であったことは、とても幸運なことでした。もちろんスピリチュアリズムとの出会いが守護霊の必死の導き、働きかけであることは言うまでもありません。でも神や守護霊、霊界の導きをそれまでもずっと受けていたことは、真理を学ぶことで実感しました。その実感は、真理の理解が深まるほどに強くなり、今では揺るぎない確信となっています。
振り返れば、スピリチュアリズムに出会えたそもそものきっかけは、まさに1本の細い糸を手繰り寄せるような、思いもかけない出来事の連続の結果もたらされたものでした。それは一言で言えば真理を受け入れる時期、霊的目覚めの時を迎えていたからだったと思います。
シルバーバーチの霊訓にも繰り返し語られていますが、これまで、真理を人に伝えようとしても、様々な場面で、時期が来ていなければ伝わらない。何事も霊的時期が大切ということは、何度となく聞かされ、教えられ、何よりも自分自身が実感してきた言葉です。真理を伝えようとする相手の時期をしっかりと見極めることはとても重要だと思います。霊的目覚めの時期を迎えている人との出会いは、全ては守護霊を始めとする霊界の方々の導きがあってのことです。けれどもそうした霊界の援助を受けるためには、自分自身がいつも真理としっかりと向き合い、真理に沿って自分を正しめていることが必要です。それは霊界の導きを確信することにもつながります。

私が40年の歩みの中で折に触れて思い出し、自分の力の原動力としてきた言葉はたくさんありますが、「全ては時期が大切」ということと、もう一つは「どのような時にも最善の道が準備される」という言葉です。
これまで何度となく、どうすべきか分からなくなったとき、八方ふさがりのような状態に陥ったことがあります。その度に「最善の道が準備される」と信じ、真理の示す方向であると確信した道を選択し、乗り越えてきました。振り返ればやはりその道が自分にとって必要な最善の道だったのです。
「何事にも時期というものがある」そして「どのような時にも最善の道が準備される」、この2つの御言葉があって今の自分があるといっても過言ではありません。

私たちスピリチュアリストは霊界で地上人類を救うために働きたいと決心して地上に誕生してきました。神の道具、霊界の道具です。
今年ももっと使っていただける道具を目指し、霊界の道具として働けることを最高の喜びとして、真剣な努力を重ね、全力で歩んでいきたいと決心しています。 (S/S)




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