シルバーバーチ祈り〜過去ログ



シルバーバーチの祈り  

過去ログ
 2008・2009・2010


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10・12・20
ああ、大霊よ。何はさておき、あなたへの感謝の祈りを捧げることから始めさせていただきます。この驚異に満ちた宇宙のすべてに、あなたの神性の刻印が押されているからでございます。あなたの無限なる知性がこの宇宙を創り出されたからでございます。それを動かすのもあなたの無限なる愛であり、それを維持するのもあなたの無限なる叡智だからでございます。

 あなたの霊が千変万化の生命の諸相に行きわたり、その一つ一つの活動をあなたの摂理が認知いたしております。あなたの子等が最高度に魂を高揚された次元において行う行為に顕現されるのは、ほかならぬあなたの神性なのでございます。
(霊的新時代の到来・248)


’10・11・20
人類の霊的救済に立ち上がった私たちにとって、そうした不幸な人々、困窮者、喪の悲しみに暮れている人々、病に苦しむ人々、重荷に耐えかねている人々、道を見失って、いずこへ向かうべきかが分らずにいる人々に手を差しのべることこそ任務と心得ております。進むべき道を照らし出す灯台としての真理を見出させてあげることが、私どもの願望なのでございます。

我々の送り届けようとする霊力が、今、霊的真理と叡智の豊かさを受け入れる用意のある者に広めたいと願う地上の多くの同志を通して、ますます力強く顕現されていることに感謝の意を表したいと思います。

かくして人間は、徐々にではあっても確実に、混沌と利己主義と貪欲と戦争に背を向ける方向へと突き進むことになりましょう。そして霊力がますます人々の生活の中に顕現していくにつれて、平和の勢力がますます勢いを増し、やがて地上天国も現実のものとなることでございましょう。 
(霊的新時代の到来・273)


’10・10・20
あなたはその経綸のために絶対的原理を設けられました。原因に対しては必ずそれ相当の結果が自動的に、そして途切れることなく発生するように定められたのでございます。あなたに近づく者、あなたの意志を調和し、あなたの御心を表現する者は、その実りを、静寂と確信とにあふれた生活、輝きと豊かさに満ちた生活の中に刈り取ることになるのでございます。

 不幸にしてあなたを見出し得ない者は、暗黒と無知の霧の中に迷い込み、行き先を見えなくする影にいつも取り囲まれていることになるのでございます。
(霊的新時代の到来・272)


’10・9・20
ああ大霊よ。無限なる設計者、王の中の王、全大宇宙機構を考案し、叡智によってそれを維持し、愛によってそれを動かしている、崇高なる知性にあらせられるあなた― そのあなたに、わたしたちは少しでも近づき、その無限なる叡智の宝庫から、永遠に続く求道の旅に必要なものを摂取したいと願っているところでございます。

 あなたは無限なる存在であり、あなたについてのわたしたちの認識は必然的に限りあるものとならざるを得ません。したがって、あなたの全体像を理解することは不可能なのでございます。

 わたしたちは、果てしなき規模で顕現している宇宙の全生命を経綸する、自然法則の一大パノラマの中にあなたを見出しております。あなたは一部の人間が考えているがごとき、嫉妬心に燃える我儘な暴君ではございません。誰一人として特別に寵愛することもなければ、誰一人として特別に呪うこともない無限の知性にあらせられるのでございます。
(霊的新時代の到来・271)


’10・8・20
わたしどもがこの地上という物質の世界にもたらしたいのは、その霊的実在についての“知識”でございます。それによって地上の子等が真実の自我を理解し、あなたとのつながり、および同胞とのつながりについて理解し、愛の絆は死によって切断されることはなく、情愛によるつながりも、死後もなお存続するものであることを知ることになりましょう。

 それもわたしたちの使命の一環なのでございます。その目的のために、これまで一身を捧げてまいりました。少しでも広く真理を普及させることでございます。子等が知識によって武装し、理性によって導かれ、永遠なる霊力の理解のもとに生きることができますように・・・・そう祈るからでございます。
(霊的新時代の到来・61)


’10・7・20
わたしたちはあなたの子等に、その霊性に秘められた資質と属性と才能のすべてを自覚させてあげたいと望んでおります。その認識なくしては、人間は無知の中に生きていることになるのでございます。武器を持たずに戦場へおもむくのにも似ておりましょう。

それに引きかえ、自己の存在の実相に目覚めた者は、万全の装備を整えたことになり、生きるということの中に美しさと愉しさと充実感と輝きを見出すことができるのでございます。

さんさんと輝く陽光のもとに生きられるものを、実在によって映し出される影の中で生きている者が多すぎます。安定性と落ち着きと自信をもたらしてくれるはずの知識を欠くがゆえに煩悶の絶えない人、内なる嵐にさいなまれ続けている人が多すぎます。
(霊的新時代の到来・60


'10・6・20
ああ、大霊よ。あなたの限りなき愛の深さを誰が測り得ましょう。あなたの奇しき恩恵を誰が説き明かせましょう。あなたの神々しき尊厳を誰が正しく描写し得ましょう。

あなたは限りある理解力を超えた存在にあらせられます。あらゆる限界と束縛とを超越した存在にあらせられます。あなたは無限なる霊 ― かつて存在したものと、これから存在するであろうものすべての根源にあらせられるのでございます。

あなたの霊性が“愛”に存在を与え、あらゆる意識的存在にあなたの神性の属性を賦与なされました。人間を理想主義と自己犠牲と奉仕の精神に燃え立たしめるのも、内部に湧き立つあなたの霊性にほかなりません。

このことは、あなたが人間の内部に顕現しておられるということであり、その意味において人間は極微の形態をとった大霊と言えるのでございます。
(霊的新時代の到来・59)


’10・5・20
その絶対的摂理の働きを、受け入れる素地のできた子等に少しでも分かりやすく説き聞かせるのが、わたしどもの仕事の一環でございます。その理解によって目からウロコが落ち、耳栓が取れ、心が開かれ、かくして魂が自己の存在の目的と地上生活で果たすべき役割を教えてくれる大真理のイルミネーションにあふれることになりましょう。

それがひいては、地上世界の悪性腫瘍である暗黒と無知、利己主義と邪心、混沌と破滅、流血と悲劇を廃絶する上で力となることでございましょう。

その目標に向けてわたしどもは祈り、そして精励いたします。
(霊的新時代の到来・208)


’10・4・20
そこには、偶然のめぐり合わせも不慮の出来事も起こり得ません。すべては、あらかじめ規定され、生命活動の全側面に配剤されたあなたの意匠にのっとっているのでございます。あなたの認知、あるいは、あなたの管理の目の離れて生じるものは何一つございません。いかなる存在も、あなたのもとから連れ去られることも、忘れ去られることもございません。すべてがあなたの慈悲深き計画の範囲に収まるのでございます。

何一つ見落とされず、無窮の過去より永劫の未来に至るまで、無限なる知性が考案し無限の叡智によって管理されている原理にしたがって休むことなく機能しつづけるその摂理の恒久性と驚異性に、わたしたちは深甚なる敬意を表するものです。
(霊的新時代の到来・208)


’10・3・20
ああ、大霊よ。わたしどもは全生命の大本源、わたしたちをその本性に似せて創造し給い、全人類を愛の抱擁の中に包み給う絶対的な力とのより一層の調和を求めて、その本源へ近づかんとするものです。

あなたは宇宙の大霊におわします。それは窮まるところを知らない存在であるゆえに、わたしどもにはその尊厳のすべてを理解することはできません。崇高さのすべても理解することはできません。しかし、宇宙の森羅万象のすみずみに至るまで、あなたの摂理が絶対的に支配し、目に見えると見えざるとにかかわりなく、不変、不動の自然法則によって規制されていることを認識いたしております。

(霊的新時代の到来・207


’10・2・20
生命の法則をより多く知るにつれて、あなたの子等はその内部の神性をより大きく発現できるような生活が営めることになりましょう。
霊の資質を開拓することにより、高遠の世界の進化せる霊との、より豊かな交わりが得られ、それまでに蓄積した知識と教養と叡智をふんだんにもたらしていただき、地上をより公正に、より豊かに、そしてより美しくする上で力となってくださることでしょう。
そうなることが、無意味な悲劇と不幸と悩みとを無くすことになりましょう。なぜなら、無知に代わって知識が支配し、健康が病気を駆逐し、慰めが悲哀と所を代え、永きにわたって暗黒が支配してきた場所に真理の光りが灯されることになるからでございます。

その目標に向かってわたしどもは、同じく地上の子等のために献身する他の霊団とともに努力しているところでございます。
(霊的新時代の到来・180)


’10・1・20
かくして無限なる精神によって創案され、愛と叡智を通して働いている摂理は、宇宙生命活動のすべてを認知していることになり、地上に生活する人類もまた、その例外ではございません。しかも、全生命を創造したあなたの霊が地上の子等の一人一人に例外なく宿っているのでございます。その絆は永遠です。子等をあなたと結びつけている絆は、墓場を超えて彼岸の霊界においてもなお続くのでございます。

もしも幸いにしてあなたの子等があなたを正しく理解すれば、彼らみずからを理解することになり、自分自身の存在の中にあなたの完全性のひな型が写し出されていることを知ることになるのですが、それがまだ実現される段階に至っていないのが残念でなりません。より大きな表現へ向けて呼び覚まされるのを待ちながら居眠りの状態で潜在している、言葉では言い表せないミニチュアのあなたなのでございます。
(霊的新時代の到来・179



’09/12/20

ああ、大霊よ。あなたはあらゆる定義と説明を超越した存在にあらせられます。なぜならば、あなたの本性は窮まるところを知らないからでございます。いかなる書物も、いかなる教会も、いかなる建造物も、いかなる言語も、あなたのすべてを包摂することはできませんし、あなたのすべてを説き明かすこともできません。

遠い過去において、特殊な才能に恵まれた数少ない人たちは、見えざる世界からのインスピレーションを受け取り、天上界とその住民の生活を垣間見ることができました。しかし、それにも、その霊能者たちの知的ならびに霊的進化の程度による限界があり、したがってあなたについての理解には歪みがあり、不正確であり不完全でした。

今わたしどもは、少数ではなく大勢の霊能者を通して、全大宇宙の背後に控える無限なる精神についての、より実相に近い概念を啓示せんと努力しているところでございます。それは、絶対的支配力を有する大自然の摂理であり、その摂理には例外もなく、変更もなく、廃止もございません。
(霊的新時代の到来・178)


’09/11/20
ああ、大霊よ。

あなたはこの度ふたたび地上の子等にあなたとあなたの摂理についての知識を届けんがために、わたしどもをあなたの使者として遣わされました。それによって彼らがあなたとのつながりを理解し、そこから彼ら自身ならびに、あなたが彼らを物質の世界に誕生せしめた目的を理解しはじめることになればとの配慮からでございます。

わたしたちは地上にあってあなたの霊的な働きかけに敏感に反応し、その目、その耳、その精神、その心、その魂がより大きな生命の波長に順応し、私たちを通じて届けられるあなたのメッセージを素直に受け入れてくれる人たちとの交わりを今こうして得ていることを、あなたに深く感謝申し上げます。
(霊性進化の道しるべ・232)


’09/10/20
皆さんとともに生命の大霊の祝福を祈願いたしましょう。

ああ、真白き大霊よ。
宇宙の森羅万象があなたへの賛歌を奏でております。あなたの法則があらゆる生命現象を支え、律動の一つひとつがあなたの表現なのでございます。

ああ、大霊よ。あなたは全生命の中心にあらせられます。それは霊の世界の最高の界層においても、物質の世界の最低の界層においても、少しも違いはございませぬ。あなたはすべてを包摂したまいます。あなたの叡智がすべてを支配しているからでございます。

あなたはいつの時代にもあなたの愛と叡智と知識の使者を物質の世界へ送り込まれてきました。あなたの霊の生きた証として、あなたの真理の光を人間の心の暗闇に届け、全人類をあなたの無限なる叡智と愛の輝きによって啓蒙するためでございます。
(霊性進化の道しるべ・232)


’09/9/20
あなたの霊が地球全体を取り巻いております。あなたの神性の糸が全存在を貫いております。地上の人間は、誰であろうと、何者であろうと、いずこにいようと、絶対に断たれることのない霊的な絆によってあなたと永遠に結びついているのでございます。

子等とあなたとの間を取り持つ仲介者は要りません。大霊の分霊を宿すがゆえに、あなたが用意されている叡智と愛と知識と真理の無限の宝庫に、自由に出入りすることが許されるのでございます。

私たちの仕事は、人間の内奥に存在するその霊性を活気づけ、霊的資質を存分に発揮させ、子等があなたの意図された通りの生き甲斐のある人生を送るように導いてあげることでございます。

そうなって初めて人間は、その霊的責務を果たすことになりましょう。そうなって初めてこの病める世界を癒し、愛と善意を広める上で同胞としての貢献ができるのでございます。

そうなって初めて人間は、それまであなたの真実の姿を見えなくしていた暗黒に永遠に別れを告げて悟りの光の中で生きることができるのでございます。
(地上人類への最高の福音・70


’09/8/20
わたしたちが地上に広げたいと願っているのは、地上生活のあらゆる側面を律しているその摂理についての知識でございます。あなたの子等はそれを理解することによって、あなたがふんだんに用意されている恩恵を存分に我がものとぢて、生き甲斐を実感し、自らの手で平和の中で生きることのできる社会組織を創り出すことができるのでございます。

わたしたちは人間の無知という名の暗闇から生まれる恐怖心を追放し、生命の大機構の中で占める“死”の真の意味を理解させ、内在する霊的可能性に目覚めさせ、本当の自我の無限の霊的資質を自覚してほしいと願っております。それが人間とあなたの間、および全世界の人間どうしを結びつけている霊的な絆を知らしめることになるからでございます。
(地上人類への最高の福音・69)


’09/7/20
ああ、大霊よ。あなたの無限なる知性は、この全大宇宙を案出なされた知性でございます。あなたのあなたの摂理は、絶え間ない日常の出来事の全パノラマを規制し統制している摂理でございます。あなたの霊力は、森羅万象を支える力でございます。あなたの無限なる霊は、物的存在に生命を賦与し、なかんずく人間を、動物的段階から引き上げ、霊的自我意識をもつ存在の仲間入りをさせた霊にほかなりません。

わたしどもは、あなたを究極の摂理 ― 不易にして不可変の絶対的法則として啓示いたします。その法則の外側で生じるものは何一つ有りえないのでございます。宇宙のすべての存在が、その法則の不変性に無言の讃辞を向けております。それに加えて、あなたの霊的領域において、より大きな生活体験を積み重ねてきたわたしたちは、生命活動のすべてを律している、ある者がゴッド(神)と呼び、わたしがグレイトスピリット(大霊)と呼んでいる霊力の働きの完全さに、感嘆の讃辞を贈ります。
(地上人類への最高の福音・68)


’09/6/20
願わくば、こうした人類の霊的解放という大事業への献身者の心と精神と霊とに御力を賜らんことを。彼らの仕事が神聖にして気高いものであることを自覚せしめ、彼らの献身によって霧に迷える者に光と援助と知識とをもたらしてあげることができれば、その時こそ彼らがこの地上での存在の意義を成就していることになるとの認識を得させるために、より大きな力と導きを賜らんことを。

同時にわたしどもは、霊の世界の各界層にあって、永きにわたって地上の道具をより大きな奉仕のために鼓舞する仕事にたずさわっている数多くの霊が存在することも、忘れることはできません。その働きによって地上の子等が創造主たるあなたの霊力により一層近づき、真理と悟りとを手にした者すべてに訪れる、光輝あふれる生活の恩恵に浴することができるのでございます。
(霊的新時代の到来・102)


’09/5/20
肌の色・民族の別・宗教の違い等の相違点はありながらも、全人類は等しくあなたの神性を吹き込まれ、霊という、目には見えなくとも永遠に切れることのない絆で結ばれ、未来永劫にあなたの家族であり続けるのでございます。

そのことは、言いかえれば人間一人一人の中に、互いに結びつける共通の霊的遺産が存在することを意味し、したがって、それを認識することによって、戦争も混乱も流血も悲劇も起きない社会体制を組織し、平和の中で、霊的本性に秘められた才能と徳性と豊かさを開発することを可能にしてくれるのでございます。
(霊的新時代の到来・101)


’09/4/20
皆さんとともに可能なかぎり最高のものに波長を合わせられるよう、努力いたしましょう。あくせくした日常生活のストレスと不安の念は、取りあえずわきへ置いていただきましょう。取り越し苦労をやめて魂の静寂の中へ戻り、内奥から湧き出る感謝の気持に、しばし、浸ってください。

全生命を創造した霊力に接し、どうか今夜も、この交霊会で述べられること、為されることのすべてが、その霊力の栄光を鳴り響かせ、少しでも、わたしが大霊と呼んでいるところの神に、皆さんとともに近づくことができますよう、祈りましょう。

ああ、大霊よ。宇宙の森羅万象が、あなたの無限の知性によって考案され、あなたの無限の愛によって支えられている摂理の霊妙なる驚異に、深甚なる敬意を表明いたしております。わたしたちも、あなたは存在なるものすべてに配剤してくださっているものと理解しております。小さすぎて、あなたの愛も配慮も届かないということは絶対にないと信じております。
(霊的新時代の到来・100)


’09/3/20
私たちは霊的真理と霊的叡智と霊的知識の光明を、それを必要とする人にもたらし、その高級界影響力によって勇気づけられ鼓舞され元気づけられて、彼らが一層の改革に精励し、あなたがふんだんに用意なさっておられる恩恵が子等に等しく行きわたるのを妨げている不正・不公正・障害物のすべてを取り除くことができるようにと刻苦しているところでございます。

私たちは真理と自由と公正の道に立ちはだかる既得権力のすべてに闘いを挑みます。地上の汚点ともいうべき混沌と病と苦しみと飢えを無くするためです。そうしたものは本来あなたのご計画の中には存在せず、権力を握る者たちがその自由意志の行使を誤り、あなたのご意志にそった使い方をしていないがために生じているのでございます。

私たちは善意の人々、人のために役立ちたいとの願いを抱く者のすべてを結束させんと努力いたしております。受け入れる用意のある者、あなたの御国を生命の全界層に実現せしめんとして努力する者のすべてに、私たちのメッセージをもたらしたいと願っております。
その目的のために私たちは祈り、そして刻苦します。何とぞあなたの霊力が常に私たちを導き、一層の奉仕へ向けて鼓舞したまわんことを。
(霊性進化の道しるべ・205)


’09/2/20
これより私は全生命の大霊にお祈りを捧げます。
その輝きが我々の全存在を満たし、その光が我々の進む道を照らし、その愛が我々の心を通じて流れ、その意志を我々の意志とせんがためです。

霊の世界と物質の世界とのつながりをより緊密なものとし、物質の世界に住める者が永遠の霊的真理についての理解をよりいっそう深める上での障害と制約のすべてを取り除こうとする我々に、大霊の強大なる霊力を授けていただくために、私はこれよりお祈りを捧げます。

大霊よ、私たちは人類の永き歴史において澄み切った霊視力と霊聴力を備えた霊能者、予言者、先見者、そして賢人・聖人を通して啓示されてきたあなたの霊力を今改めて地上へ届けんと努力しているところでございます。
それを豊富に顕現せしめることによって、今なお無知と煩悩の暗闇の中にいる人々の心を鼓舞し、魂を奮い立たせて、真実の自由と悟りをもたらさんとしているのでございます。

(霊性進化の道しるべ・204)


’09/1/20
わたしどもは、そうした摂理が存在することの意義についてのより深い理解を、あなたの子等にも得さしめたいと念願するものでございます。その摂理の理解によって、自己の存在の目的とあなたとのつながりをより鮮明に認識し、この霊的宇宙機構の中での自己の果たすべき役割を知ることになるからでございます。
それと同時にわたしどもは、あなたの霊性 ― 意識を有し、呼吸し、思考し、生きていることの根源である霊性が子等のすべてに内在しており、それこそが本当の実在であることを知らしめたいのでございます。

あなたによって用意された自我の深奥を知り、あなたとの霊的な絆を理解すれば、子等も内なる霊力を発揮できることになります。それは波涛のごとく湧き出て、あなたの顕現をより大きなものとすることでございましょう。
かくして各自の霊的資質がより大きく発揮され、明るさを増したイルミネーションが生活の中にみなぎり、それまで真理を見る目を曇らされていた暗闇を取り除いてくれることでございましょう。

(霊的新時代の到来・133)


’08/12/20

ああ、大霊よ。あなたは、形態のいかんを問わず、全生命の創造主にあらせられます。あなたの摂理は全生命を支える無限なる摂理であり、あなたの計画は宇宙の生命活動の全側面に配慮した完璧なる計画であり、そのすべてをあなたの愛が育んでいるのでございます。
 幾百億という数知れない生命現象を見せるこの宇宙にあっても、あなたの摂理が認知しないものは何一つございません。その存在の扶養と維持と管理にとって不可欠なものは、すべて用意されております。各側面が全体の一部としての機能を果たしつつ、宇宙が一大調和体として活動するための手段も、すべて用意されているのでございます。
 その不変・不易にして絶対的な支配力を有する摂理に対して、わたしどもは深甚なる敬意を表します。なぜなら、この果てしなき宇宙にあっても、その摂理の範囲を超えて、いかなる事態も生じ得ないことを知っているからでございます。
(霊的新時代の到来・132)


’08/11/20
私たちは、大自然の摂理についての誤解が生み出す無用の悲劇に終止符をうち、当然の権利として人類が手にすべき平和と調和の障害となっている、あらゆる専制的非道、理不尽な既得権、自己中心主義を排除したいと願っております。
永いあいだ人類の視野を曇らせ、調和と福祉と協調的生活の達成の障害となってきた、無知という名の霧を晴らすべく努力いたしております。
私たちは持てる力とインスピレーションと愛を、受け入れる用意のある者には惜しみなく授けます。いかなる差別もいたしません。
子らが神と呼んでいるところの父なるあなたの存在に触れて、あなたの聖なる力と叡智を我がものとなし、生活の中にそれを顕現させ、かくして無用の悲しみと悩みと苦しみに代わって、新しい知識、新しい目的、新しい悟りの中で暮らすことになってほしいと、ひたすらに祈るものです。
(地上人類への最高の福音・114)



’08/10/20

これより大霊の祝福を求めて、お祈りをいたします。変幻きわまりない生命現象の背後に控える摂理と目的とを、地上の子等に啓示するための仕事の一環として、わたしたちが知識と叡智と悟りを広めんとする努力は、大霊のご加護なくしては報われません。
宇宙の大霊なるあなたは、これまで子等によって誤解され続け、誤り伝えられてまいりました。復讐心を燃やし、血に飢え、犠牲を求め、ある者は可愛がってある者は見捨て、限られた少数の者だけに恩恵を与え、自分に背を向ける大衆は無視する神として、恐怖の中で崇められてまいりました。
それに代わってわたしたちは、あなたを生命の法則 ― 不変・不滅の自然法則、悠久の過去より存在し悠久の未来へも存在し続ける摂理として啓示いたします。
魂の働きを束縛する迷信という名のくさりを解きほどき、魂の目を見えなくしている目隠しを取り除き、魂の耳栓を取りはずし、心の扉を開いて、天命の全うへ向けての導き手となるべく、より大きな真理、より大きな叡智、より大きな視野を受け入れる用意を整えさせるのは、その知識をおいて他にないとの認識のもとに、その普及に尽力しているのでございます。

(地上人類への最高の福音・113)